テスラ缶・大和缶対抗のキラーコイル缶制作の前に

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【テスラ缶・大和缶対抗の キラーコイル缶制作の前に】

①テスラ缶の基本は炭酸カルシウム系の白波動性質、
②大和缶の基本はど素人によるコイル巻き巻き、
③オルゴナイトの基本はど素人による荒い金属共鳴+α、
ということで、
ポケモンコイルではないが、
じわりと、コイルの自作化が進行している感じ。
だが、こういうグッズは、
ただ作ればそれで済む、というものではない。
悪貨が作られることにより、
話題は盛上るも、
作るサイドが、
テキトーにやるものだから、
その後、急速に熱が冷めていく。
逆にいうと、
話題になったものに近いものを
こちらが作ることにより、
玉石混合を増幅させることになるともいえる。
そして、彼我の違いのわかる人が
一人でもでてくれば、それでよしとするところが
なきにしもあらずとなる。
こういう製品は、
感じ取る人の精度も問題となり、
その精度が上がって、
それが、作る側にフィードバックされれば、
相互に、精度がさらにあがることも
見込まれる。
こちらは、
すでに、200９に黄金結界コイル究極玉缶を
制作しており、その後、類似品を作っていないけど、
その代替として、結界コイルを作っていくことに
なった。
４ないし5本の結界コイルを
買うことをためらっている人への入門として、
1個だけのキラーコイル缶が、
どこまでのものなのかは、
やはり、敏感体質者だとある程度つかめるので、
そういう人向けに作ることになる。
ど素人さんの場合には、
おそらく、キラーコイル缶の性質は
つかめないと推定される。
基本、金満波動増幅を
当初予定していたのだが、
最終的に、どうするか。
200９の「神の石」チャージは、
一応、今回も、素材として用意している。
だが、2009仕様と同じものになっても
仕方ないので、粉・パウダーの配合も
数種混合になるとみているのだが。
①2009仕様の究極玉缶(金属共鳴×コイル×神の石)
+②数種のパウダー配合、
と、こんな複合になるだろうか・・・・。