ダークサイドの闇に堕ちた林郁夫(改題)(再掲載1357)

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【キラーコイルの秘密】
【ダークサイドの闇に堕ちた林郁夫(改題)(再掲載1357)】


問題解決の方向を仏教に求めて転落。
何か絶対ドグマを求めて
転落していく事例。
河合 隼雄 、 中沢 新一 なども
その例に漏れない。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201203290005/
【元オウム林郁夫の解脱志向?】
西洋医学の限界性を感じたからといって、
本人解脱を目指すのと、患者救済とは、
結びつかない。
しかし、本人は、解脱を求めて、
阿含と関わり、Aとは、二年在籍がダブルも、
面識はなかったとか。
解脱することと、患者救済とでは、
本人解脱を急ぐことにより、
オウムに転がりこむことに、
そして、その結果は、
組織命令に従うことで、無期懲役に。
中高の時は、かなりの歴史オタクであるのに、
どうして、医学部に入れたのか、そのあたりの話は、
自伝反省調書には登場してこない。
また、高校時代と大学教養課程の時期が、
なぜかしら、省略されて、多く語られない。
通常、
外科手術が苦手な医者は、
精神科に転じるか、
公衆衛生に逃げ込むか、
そのあたりが相場のところ、
代替療法に手を出すのは、
まだ、プライドが許さないことが多い。
また、余分な西洋医学の知識が邪魔して、
それ以外の分野に転出しにくい。
それにしても、
かの自伝反省調書を拝見する限り、
阿含との関わりが長かった分、
仏教イデオロギーに洗脳された感が残ります。
おそらく、解説書ばかり読んだのでしょう、ね。
それにより、解説汚染されてしまった、と。
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下記のお二人も
仏教の闇に堕ちてる感がある。
自分探しの毒に当てられている、と。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201203300010/
【河合×中沢『仏教が好き!』】
こちらは、
仏教が好きという感じはないので、
ぴんときませんが、
p.101で、
戒律、身体を忘れることにより、
どの方向をめざすのか、
仏教が戒律に対して、
態度不明になってきた、
という指摘には、なるほどと思います、ね。
結果的には、
仏教は葬儀権を握ることのみに、
集約されてきた、と。
それ以外は、実効性はない、というのが、
こちらのいまの考えです。
つまり、入れあげるようなものは、ない、と。
だから、方便として使うものも、ない、と。

ダ=ヴィーン∀!!
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