境界性人格障害事例に対して、
Wリンデマン型コイル他二枚が、
薬よりは良好だったことを受けて、
追加的な調整コイルとカードコイルになります。
コイル4本のうち、
1本は、眠り系改善コイルなので、
残り3本が境界性人格障害調整用になります。
おそらく、潜在意識のリーク浮上の問題とみています。
つまり、何らかの過去意識下のトラウマが、
顕在意識上にリークしている、と。
そのリークを塞ぐものとして、コイルが有効か、
という問題になります。
黒水晶、黒玉JET、スティブナイト、
ブロンザイト、トルマリン、チタン。
このあたりの組合せにより、
三種作成しました。
カード型コイルは、プラチナ反射仕様です。
ちなみに、
境界性人格障害事例は初遭遇になります。
霊的背景を疑うよりか、フロイト的課題と
素直に受け止めています。
つまり、意識下のごみの自動掃除が、
はたして、コイルで可能か、ということ。
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