オセロ的黒白反転現象は左回転磁場起因という関係性仮説

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【KillerCoilの秘密】 【オセロ的黒白反転現象は 左回転磁場起因という関係性仮説】

黒いものが白いものに転換し、
白いものが黒いものに転換する、
というオセロ的黒白転換現象は、
その人の生体磁場が左回転磁場になっていることに
起因するのではないか、という関係性仮説を
こちらは立てている。
霊能系の人たちが、
どうして、ヘマタイトの白吸収性質の石を
ことの他嫌うのか、というと、
それは、オセロ的に体外の白は体内の黒に
転換されるために、体調不良に陥るのではないか、と。
逆に、体外の黒は体内の白に転換され、
やはり、霊能系といえども、体内の白のエネで
満たされるのが気分がよろしいのではないか、と。
ところが、
普通の人は、右回転磁場が強いので、
体外の黒はそのまま体内の黒となり、
体外の白はそのまま体内の白となるので、
やはり、普通の人でも、体内の白エネで満たされるのが
気分がよろしいのではないか、と。
ただ、外から取り込むエネの性質が対極的になる、と。
これは、コイル的にも、
左回転螺旋コイルは、性質反転性があり、
数学でいえば、×(-1)に相当する作用がある。
だから、霊能系は、
ヒマラヤ水晶の左水晶をとくに好む傾向がある。
ブラジルの右水晶をつけると体内エネは真っ黒に
性質反転されるので、体調を崩す、と。
これは、左回転磁場の強い人に特有の現象である。
外見上は、黒づくしの霊能系なんだが、
外の黒いものは体内の白いものに
左回転磁場が性質反転させてしまう、と。
まるで、黒白反転オセロ人間が霊的人間であるといえる。
ちなみに、
霊能家のなかでも、
とくに、自分は左回転磁場が強いと自覚していたのは、
元大本系裏神業師の三穂希祐月であった。
この人物は、関英男の加速学園に頻繁に出入りしていた
時機がある。その後、予言大外れで信用失墜した。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12140986312
力のある方でしたが、残念ながら、魔物に屈して支配されてしまいました。
2001年10月23日(火)
違法な勧奨と地裁判決 宗教法人「三穂の家」に賠償命令（朝日新聞）
「世紀末に大難が待ち受けている。『三穂の郷（さと）』に移住しなければ生き残れない」などの予言を信じて岡山県賀陽町の不動産を購入した札幌市などに在住の８人が宗教法人「三穂の家（やかた）」（同県）と同法人の三穂希祐月（本名・岡民子）代表らに総額約８０００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が２３日、札幌地裁であった。橋本昇二裁判長は「予言が的中しなければ、山奥の土地や建物に利用価値はない。それを取得するため、原告は多額の借金に苦しむことになった。違法な勧奨だ」として、被告に総額約７８００万円の支払いを命じた。
以降、世に出ることはなくなりました。
どれほどの力があっても、闇の側に堕ちると狂わされてしまいます。
このジャンルに関わる者、すべてが心に刻んで頂きたいと思います。
自分の霊的能力を過信していると
いつのまにか、努力を怠り、
世間を騒がす大法螺予言をしたがる
ようになり、集めた金を巡って訴訟沙汰となり
損害賠償命令を受けてしまうと、ちいさな個人
組織程度では、あとが続かなくなる。
修験道系の行者が
いたち・たぬきにたぶらかされているうちに
次第に、動物霊に支配され、翻弄されていくのと
あまり変わらない。