オカルト現象の謎解きはまるで小説を読むように面白いとか

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【KillerCoilの秘密】 【オカルト現象の謎解きは まるで小説を読むように面白いとか】

神秘、不思議な現象について
謎解きしている感じがする
というのが他からの
感想の一つとしてある。
あなたがやっている
オカルト現象のつつき方は、
まるで小説を読むようで面白い、と。
こういう感覚は
お若い人に限定されやすい。
普通の社会人は、
余裕のないせいか、
そもそも、
オカルト現象の謎解きに
対して、関心をもたないので。
せいぜい、あの変なコイル、とか
そんな眼でしかものごとを見えなくなく
なっているのが、普通の社会人なので。
なぜ、どうしてそうなのか、
という問いをたまたま
オカルト現象、カルト現象に
向けているだけで、
対象が別のものになっても、
こちらの立場と探索方法は変わらない。
つまり、出来上がっているものを
天下り的に受け入れることはなく、
常に、疑問の問いを発しているに
すぎない。
さらにいえば、あなたの存在を疑うと
どういうことになるのか、いろいろ
問いを発してインタビューしていくと、
あなたの存在の輪郭が素描されていく。
あなたの存在を概念裁断すると、
あなたの人生は一行で済んでしまう。
例外現象から秘密を
こじ開けていく、
というのは、
こちら特有のスタイルであると
自覚しているけど。
盲信軽信はしない。
特定人物を担ぎ上げるような
こともしないし、
特定人物の信者でもない。
こちらは、
客観現象の発生起因の
推理仮説の構築に
関心があるだけで、
まず、他人説なんていうのは
徹底的に疑いをがけることから
入る。
端的にいえば、
特定人物については、
こいつはどこかおかしいだろうと
疑いから入っていく。
最終的には
使えるものが
１つでも抽出できれば
よしとしている。
いくらなんでも、
あばたもエクボ式に
吉永小百合のうんこに対して、
いい匂いですとは
いわない。
そういうカストロ趣味はなし。
この人の強みと弱みはどこに
あるのか、と。
そんな感じで、
疑いから入り、残ったものの
なかで、使えるものを1つ抽出。
この世は、
多様世界だから
面白いと感じており、
違いが何に起因するのかを
推理していくのが
こちらのお仕事の一つになる。
そして、
あなたの固有性はなにか、
と問いを発していく・・・・・・。
ある意味、
こちら的には、
例外性、固有性にしか
関心がないともいえようか。
だから、
ありきたりなことを
祖述するようなことを
していない。