ほぼ忘れていたジェームズ・オシュマンのエネルギー医学研究

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【ほぼ忘れていた ジェームズ・オシュマンのエネルギー医学研究】

①エネルギー医学の原理
②エネルギー療法と潜在能力
ともに中古高値となっている。
201２に調達しているも、
その後、ほぼ忘れかけていた。
「生体内における左と右」で検索かけると、
オシュマンのエネルギー医学関連がヒットする。
こちらの左手に左右の回転のいずれを
かけても、黄金波動オーラになっており、
それに対して、
右手のオーラは不定になっている。
ということは、
生体内において、
Eg転換する機構がどうもあるのではないか、
と感じるのだが、
あくまでも、仮説想像していく他ない。
こちらが特にチェックするのは、
右手から放出されるオーラの色の変化である。
男性標準の場合、
左手側がEg入力、右手側がEg出力となる。
女性標準の場合は、
男性の反対になる。
そして、
男性例外は女性標準と同じ、
女性例外は男性標準と同じ、
になる。
そして、
身体側からみて、
左手の左回転は、身体外からのEg右回転注入となり、
右手の右回転は、身体外へのEg右回転出力となる。
このあたりのことを考えない人が多いため、
左右の回転について、何を基準にしているのかが
不明な人が多い。そこから誤謬が発生してくる。
つまり、
Egを引き込む場合と、Egを放出する場合との
区別がついていない方がほとんどだ、ということ。
入力・出力を度外視して、
身体側からみた単純なモデル化をすると、
①左手の左回転と右手の右回転はEg的には白Eg,
②左手の右回転と右手の左回転はEg的には黒Eg、
となる。
身体外からみると、
身体側の手の回転方向は逆に見えることにご注意となる。
そして、男性標準の場合、
左手から黄金波動を入力しても、
必ずしも、
右手から黄金波動が出力されるとは限らない。
右手からは何か消費されたカスがでるとみたほうが
素直で、綺麗なEgが入力通りには出力されない。
それで、綺麗なEgを使おうと思えば、
男女ともに、入力側のEgを使うのが望ましいことになる。
それゆえ、上からEgを下に降ろすとき、
男性は左手の左回転で降ろし、
女性は右手の左回転で降ろすことになる。
つまり、身体外からみると、右回転の直進Egが
ヒトを介して、降ろされることになる。
邪悪なEgを上から下へ降ろすときは、
右回転誘導すると、黒波動が降りてくる。
この白と黒のEg誘導は、
あくまでも、上から下の場合に限られる。
なかには、下から上へ誘導するのに、
左回転誘導すると、身体外から地下のEgが右回転直進する、
という方もいる。
こうした上下とEg誘導と、
水平上のEg誘導とでは、同じ、とはみていない。
水平方向のEg誘導では、人のEgが介在している分、
Eg的には汚れていると、こちらはみている。
だから、水平上のEg誘導はほとんどしない。
するとしても、一方向的な、身体内から身体外へ
Eg放射があるのみとなる。