お手軽簡単飯のタネになる「精神世界の歩き方」小笠原英晃

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【キラーコイルの秘密】
【お手軽簡単飯のタネになる「精神世界の歩き方」小笠原英晃】


スピだ、精神世界だと
言っておけば
それで飯が食えることがある。
こちらは同調しないけど
同伴観察をして拾えるネタがあれば
一応、頂戴することがある、と。
目次
CONTENTS
はじめに―自己紹介をかねて
 僕が精神世界に関心を持つようになったわけ
 見知らぬ霊能者が自殺した祖母からの伝言を伝えにきた
 何かに背中を押されるように信州の地へ移住
 スピリチュアリティとは、見えない繋がりを取り戻すこと
Part1 ほんとの自分
私たちはどこから来て、どこへ行くのか?
ユング心理学、人間性心理学、トランスパーソナル心理学
深層心理のシグナルは6つのチャンネルを通じて現われる
スピリチュアルドクターから見た「意識の仕組み」
私たちの身体は多層構造から成り立っている
ヒーラーは生命力が賦活する場の提供者
見えない意識の世界へダイブすることで「ほんとの自分」に出会える
ハートの「深海意識」と脳の「自我意識」は主従関係
コラム ほんとの自分に出会うための 実践のヒント
◎カウンセリング
◎催眠療法(ヒプノセラピー)
◎ヒーリング
ほんとの自分/自我と真我
Part2 スピリチュアリティ
なぜ、人はスピリチュアルなものを求めるのか?
「オーラの泉」ブームで精神世界用語が一般に浸透
霊性の開花とスピリチュアルな生き方を求めて
日本的霊性の大切さを再認識させてくれたマヤの長老
農的暮らしの背後にかいま見える縄文的世界観
古くて新しい「ネオ縄文的」生き方とは?
縄文信仰の精髄は自己犠牲に基づく母性愛
「縄文スピリット」と「ムスビの精神」が日本的霊性
結びの原理を可視化・言語化してきた日本人
スピリチュアリティとは、地に足のついた生活文化
高次元の霊からもたらされたスピリチュアルな教え
世界の中で、今、日本の果たすべき役割とは?
コラム スピリチュアリティを開く 実践のヒント
◎フラワーエッセンス
◎各種の瞑想法
◎各種のワーク
スピリチュアリティ(霊性)とは?/スピリチュアルな生き方/スピ断食
Part3 自然・宇宙
「自然とともにあるスピリチュアリティ」を体現している人たち
たった一人で始めた本物の森づくり、夢は地球を森で埋め尽くすこと
人間にとって森とはどのような存在なのか?
自然と自分が一体であることに気づくシェアリングネイチャー
「静寂な心をもたずして美を感知することはできない」(ソロー)
「自然と神と美は同義語だ」(ジョン・ミューア)
多次元宇宙のすばらしさを教えてくれた3人の科学者
宇宙から来た法華経の真実を伝える行者
マスメディアは「触らぬ神に祟りなし」として報道してこなかった
五井野博士が始めた美しい日本を取り戻すための運動
弥勒菩薩の「慈悲」と文殊菩薩の「智慧」が人類を救う
世界的に著名な彗星探索家が体験した3度の死と蘇生
木内さんが死後、膨大な意識の世界で見てきたものとは?
死後体験は人類の意識覚醒を促すモーニングコール
湯川博士の「素領域理論」の研究を引き継いだ物理学者
本当の幸せと完全調和たる神様の望み
コラム 自然とともにあるスピリチュアリティを開く 実践のヒント
◎自然に触れる
◎自然に学ぶ
◎自然を取り入れる
すべての元は一つ/曼荼羅分の一
Part4 愛
神は人と人との愛ある関係性の中で立ち上がってくる
すべての人に宿っている神性・仏性の元にある純度100%の愛
本物の超能力者は人を生かす異次元アーティストだった!
私たちの身体の中でつくられていた「愛の素」
愛の交歓は異種間コミュニケーションの基本
人間に優るとも劣らない動物の霊性
治癒力を活性化し、生命エネルギーの流れを促すホメオパシー
花の精霊からのギフト、フラワーエッセンスで感情が解放された
スピリチュアリティとは愛の源泉かけ流し
コラム 愛を育む 実践のヒント
◎スキンシップ
◎人に親切にする
◎心が喜ぶことをする
現代人の病/神の遺伝子
Part5 ハートのちから
古代エジプト人は「心臓」の驚くべき秘密を知っていた!?
自分の声を使ってハートを開くヴォイス・アルケミーとは?
自我の「引き寄せ」を超える「ハートの願い」
ハートと脳を同調させれば愛と調和がもたらされる
ハートコヒーレンスで自分もまわりもハッピーに!
一人ひとりのハート意識が世界を変える!
最高・最善・最適な現実をもたらすハートのちから
私たちの本質は5次元のエネルギー
ハートコヒーレンスが「意識圧」を高める
魂が望むことを命がけでやることで意識圧が高まる
アセンションとは恐れと不安を手放し、オープンハートで生きること
一人ひとりの意識がおこすアセンション
あなたの意識が地球を変える
コラム ハートを開く 実践のヒント
◎クイック・コヒーレンス・テクニック
◎ハートを意識する
◎ハートのオキシトシンを出す
ハートの記憶/ハートのちから
Part6 今を生きる
無常を体験すればするほど「今を生ききる」覚悟が持てる
うつという体験が僕にもたらしてくれたもの
死を意識することで生が輝き始めた
いつ死んでも後悔しないよう、今を生きよう
深い呼吸を続けながら心の内側を観察していく
「私」は借り物、ゆえに誰もが今を生ききる覚悟を求められている
「今を生ききる」にはまず現実を受け入れること
健全なスピリチュアリティの可視化とは?
光のアクエリアス時代とネオ縄文ライフ
コラム 今を生きる 実践のヒント
◎瞑想やヨガ
◎無我夢中になる
◎自然との対話
今という時間/今 ここに
おわりに
付録1 巻末対談 光田秀氏×小笠原秀
付録2 日本のスピリチュアルムーブメントの流れ(年表)
付録3 これまでに取材をさせていただいた方々の一例
著者プロフィール
小笠原英晃 (オガサワラヒデアキ) (著/文)
小笠原 英晃
著述家。心の対話士。複数の出版社で精神世界系の書籍や雑誌の編集に携わり、 1998年以降はフリーの立場で活動を続ける。これまでに取材したスピリチュアルな領域における国内外の著名人や研究者はのべ500名以上。著書に『やさしくわかるアセンションナビブック』(分筆/マイコミ)『天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実』『木内鶴彦の超驚異的な超宇宙』(共にヒカルランド)他がある。
以下は、パロディ版。
—————————-
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202306220004/
【反船井系パロディ版
【精神世界、スピ系世界へのまともガイド】
(再掲載1221)】
反船井系半パロディ版。
反船井系というのも半ばパロディ。
端的にいえば、
精神世界とは
裏共産主義。
カトリックと
マルクス主義の関係と類似。
女性解放運動が
裏返しのマルクス主義になるのと
あまり変わり映えがしない。
ちょうど、
組織的に
自民党と共産党が
官僚構造的には対称的に
なるように
光と影は兄弟関係にある。
以下の「まともガイド」は、
思想関係を明示したというまで。
こうした世界では、
悪から入門した方のみが
延命できる、とみている。
おめでたいばかりでは
命を落とすのが早いのではないか。
以下、再掲載。
——————————-
https://killercoil.fc2.net/blog-entry-7920.html
【超重要ヒント135】【再掲載】
【精神世界、スピ系世界へのまともガイド】
いきなり、龍神が、・・・・
なんて言われると、こちらは引きます、ヨ。
ときどき、文学部哲学科といっても、
仏教哲学だったりすると、
西洋中世「実在論/唯名論」論争の熾烈な戦いを
経ていないため、すっぽり、
観念世界に浸りきっているのだけど、
ついつい、無実体を実体と思い込む錯覚主に
なっていることがママあります。
唯一、チベット仏教は、タントラ系に向かい、
男女和合世界を至上とするにいたりますけど。
ヘーゲルの「精神哲学」さえ知らない人が、
スピだ、精神だと語りだすと、その奇妙な存立基盤に
対する素養不足をすぐにでも露呈させます。
お手軽簡単に入り込んだ方たちは、いともかんたんに、
魔界想念に憑依されていくのがオチともいえるでしょうか。
強迫観念に呪縛された方と対談していても、
すでに、眼付は尋常ではなく、自己完結体が
出来上がっているため、話半分聞きながら、
EG転換コイルを売りつけたりして、話終了させたり、と。
あと、プラトン世界に舞い上がってしまうと、
『霊障医学』なんていうものができあがります。
面白い医師なんだが、関西医科大卒なので
医学知識はあまり注入されなかったみたい。
『魔界奇譚』という小説のできは、こちら的には〇を
差し上げていますけど。あと、何をすれば、◎になるかは、
本人努力してくださいませ。
プラトン研究者の田中美知太郎先生は、有名になる前は、
アナキストだったことを知っておられるのか、どうか。
そういう素質の方が、プラトンを受け入れるのだ、と。
さて、以下、かなり底意地悪くご案内しています。
——————————–
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201111280000/
【精神世界、スピ系世界へのまともガイド】
主観妄想、
主観願望を極力排して、
客観的裏づけを求めるものがあるところ、
それでも、思想背景としては、
支配からの解放=支配からの自由、
という哲学問題が根底にあるようです。
草木のさえずりのごときの軽い発言が多いのは、
その発言の裏づけといいますか、
根拠なしの方言が多いため、
とどのつまり、草木さえずりの戯言の類に
堕ちているのが残念なところです。
こちらが否定的にみるのは、
そういう草木のさえずりの軽さばかり目立つものに
対してです、ね。
まぁ、まともなのか、まともでないかは、
水掛論に終わりますので、草木にも存在理由がありますので、
そうしたさえずりは、ほっておいてもいずれ消滅しますので、
みてみないふりをするのでよろしいかと思います。
さて、こちらもいろいろと文献調査するところ、
いろんな玉石混交の中で、
こちらの感覚にマッチするものがどれだけあるのか、
そういう観点から再整理してみると、
こちらのコイル開発に参考になるのは、
R.Danneley Sedona:beyond the vortex
あたりになるでしょうか。
この方の邦訳は、上記のネット翻訳以外には、
『2012年にパワーをもらう生き方』(徳間書店)があります。
このニつの翻訳を合わせて検討すると、
マカバ立体が、宇宙エネルギーのシンクロ装置として
高く評価されています。
ちなみに、ダネリーが依拠している
『エノクの鍵』の信頼度は80%前後と
みています。
良質な解説本ですが、不確実性が20%前後
混入していますので、やはり、そのまま
受け取るということはないのです、ね。
ところで、
マカバ立体を愛用するのは、かのユリ・ゲラーです、ね。
正四面体をニつ合成したものがマカバ立体です。
この二つを分解すると、正四面体になります。
また、プラトン立体の中では、
中心となるのは、正12面体であるとしています。
五角形グリッドを重視しているということですね。
こちらは、正二十面体のサンプルが
手持ちにあります。これは、水を意識したときに、
サンプル購入したものです。
へそから下の性腺チャクラに関連する立体とも
評されています。
で、精神世界とかスピ系世界では、
やはり、強調されているのが、自由の問題です。
これが行き過ぎると、上下の垂直分業を認容したくなくなる、
という精神構造が一丁出来上がりになります。
つまり、逆の意味での個人エゴの拡張に陥ることが
増えてきます。
教訓としては、
ものごとには両面がありますので、
メダルの裏と表を統合することは、
三次元世界から二次元世界に
下がることを意味するところ、
残念ながら、次元上昇にしても、
低位の次元が消滅するワケではないのですが、
これを勘違いされる方がほとんどです。
次元上昇することによりわかることは、
階層構造性、階級構造性であり、
それは、自由の世界ではなく、秩序の世界であり、
自由を求めて探索した結果、逆に、
階層構造性に入りこむことになります。
つまり、求めているものとは逆のパラドックスを
引き込む結果になるのです、ね。
もっとも、大量経験式からすると、
やってみて初めてわかるところがありますので、
失敗も経験の一つになります。
また、次元上昇を求めて、
逆に、精神世界の悪魔に干渉されることを
警鐘していたのはかのシュタイナーですが、
過去の蓄積を無視しての我流探索は、
往々にして、のっぴきならない立場に落ち込むことも
発生してきます。
現実世界に根をもたない単なる立替願望に依拠すると、
あとに残るのは、破壊の痕だけで、ははーん、破壊するために
いろんなことをしてきたのか、ということで、
再建を他に委ねることもでてきます。
こちらからみると、
2012年問題というのは、
単なる商売ネタですが、
これが魅力あるものに映るのは、
やはり、現状に対する不満の裏返しなのでしょう、ね。
ご同情はしますが、具体的な形にしないと、
意識は自己完結したままであり、空転します。
ところで、自然と人間との一体関係の回復は、
かのマルクスのいうところの疎外からの回復ですが、
こうした思考回路図式の中に呪縛されると、
なかなか、出れなくなります。
いまの精神世界、スピ系世界の意識回路の呪縛も、
かのマルクスの自然主義=人間主義という悪魔のささやきと、
類似しているものがあり、あまいロマン主義の香りに
酔っている人はやはりいる、ということです、ね。
当分はシュタイナーの二極の悪魔論図式の間を
確率振幅される状態が続くでしょう。
つまり、物質世界の悪魔=アーリマンと
精神世界の悪魔=ルシファーのニつの悪魔からの干渉の間を
いかにくぐりぬけて、人間は進化発展していくのか、
それがわかるのは、おそらく、
1000年単位、を基準とするでしょう。
それと、どんな理論、仮説が提出されたとしても、
改良の余地は二割あるとみておくのが無難です。
それと、ご自分の目の前にある現実と
どう向き合っていくか。
いつも、戻るところは、これですね。。。。
あと、精神世界への不正参入があった場合、
ルシファーからの干渉を受けやすくなりますので、
このあたりの対策が常に必要ではないか、
ということです。
まるで、無防備に参入されますと、
差し込まれていきます。
もっとも、こちらは、
差し込まれたことに対する後調整を
引き受けています。

ダ=ヴィーン∀!!
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