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【KillerCoilの秘密18】 【院時代に同期2人だけで指導教授を独占貸切状態】
確か、院時代の西洋経済史演習の授業などは
同期は2人だけなので、ほぼ独占貸切状態だった。
他の授業では2人以上だったが、
特定授業では、受講生は2人だけのことがあった。
概念裁断の癖が教授にあり、
授業が終わったあと、
同期と2人で、授業の内容について、
質疑応答めいたことをしていた。
その同期は、長崎県立大教授を定年退職したあと、
放送大学の客員講師となり、スイス経済史を教えてるとか。
大学教員になる前は、慶應高校の政治経済の教諭だった。
教科書を使わないで、分業論と所有論を教えていた、とか。
そればかりでないだろうけど、
私立高校の場合は、指導要綱の縛りは薄かった。
ちなみに、
こちらの修士論文(タイトル人間存在論)の
内容の半分は、
指導教授の授業の受け売りである。
残りは、とある市井の思想評論家による
存在論と認識論の使い分けに依拠したものになっている。
内容的には、マルクスとヘーゲルの人間存在論の比較。
これにより、左巻きの思想の卒業となった。
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