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【KillerCoilの挑戦90】 【イシス型ダウンジング振子金属仕様】
振子はほとんど使わないのだが、
この振子を振り回していると、
全身敏感反応するようになって、
困り果て、
霊狐系の新興の神道系団体の鼻祖に、
身体アンテナの位置を下げるような
儀式をしてもらうと、
へそから下へ身体アンテナの位置が移動し、
日常生活に支障をきたすことがなくなった、
というのは、例のエイトスターダイヤモンドを
販売していた湯川れい子の元旦那だった。
似たようなダイヤモンドカットを
販売しているのは、広島の福山の
アルカダイヤモンドであり、
これは、エイトスターの二番煎じと
みてよい。
問題なのは、毎日水洗いを要する点。
こちらからすると、そんなバカな、である。
そんな面倒臭いものを作るな、となる。
ヤスエ、ヤハギとつるんで3バカトリオ結成か?
いかに波動測定器で測定しても、
でてくるのは定量数値しかなく、
定性的な性質は度外されてしまっているのが、
波動測定に依拠する連中の致命的欠陥となる。
これは、パワストの波動測定についてもいえる。
数値化して定量化した数字が何を意味するのか。
それは、単なる数字でしかない。
この石は2、あの石は4、その石は20といっても、
その数値を出す設計自体が恣意的なものだとすれば、
変数条件をかえれば、数字自体がいともかんたんに
変更されてしまう相対的なものでしかあるまい。
そもそも、どうやって、数値を計測したのか。
どこかから、数値をもってきたとしか考えられない。
これをヒトに置換すればすぐわかることである。
あのヒトは2、このヒトは4、そのヒトは20と
レッテルを貼って何になるのか。
その数値の根拠、設定条件は何かと遡ると、
前提自体が恣意的な確率論でしかないのは
一目瞭然となるはずである。
まさか、ヒト数値は、受験偏差値じゃないだろうし。
ところで、
特定物に反応するダウンジング器具は
あるにはある。
こちらも、
霊的憑依測定ロッドを
作成したことがある。
四国の真言系僧侶がそういうものを
作ったというので、追試的なサンプルを
こちらは作ったにすぎないけど。
その他、二軸測定フーチなども自作済。
ちなみに、
販売しているのは、
上下に振れる振子で、
回転する仕様よりは時間節約できるので、
yes/no診断は、上下判定のほうが早いと
みている。
こちらの振り子形状の好みは、
ポイントカットといわれる
下側に重心がある構造なのだが、
逆▼コーンのような
上側に重心がある構造のものは
試したことがないので、これは、
近々、テストする予定。
そして、最終的に、
ダウンジング用の振り子の先端から
想念放射できる使い方に変更できればよい
とみている。
その場合、自分に反射しないように反射板を
いかに工夫するかが、改造ポイントとみている。
想念放射の一方向性仕様は、
自分被りをしないための
改造ポイントなので。
民間伝承では、
ヒトを呪わば穴2つになるのを
極度に恐れているところ、
八木アンテナと同じように
反射板を工夫するか、
それとも、代理機能を使うと、
自分への「還著於本人」という日蓮系の
呪詛構造を変換できるとみている。
さらには、アース機能を使うと、呪詛自体
無害化できる、ともみているけど。
こういうのは、技術の問題なので、
いくらでも進化させることは可能だろう。
ちなみに、
ダウンジング振子は
格安にて手にできるけど、
使い方を間違えると、
全身敏感体質になるので
やはりご注意となる。
水脈を探るのに使うダウンジングは、
相当なところまで技術完成されている。
この場合、ターゲットが水なので、
水から何かが反射されてもさほどの害が
あるとは思われないので、無難な領域だが。
ターゲットをヒトにしてしまうと、
危険性は格段に高まるのでご注意となる。
もっとも、ダウンジング振子を使うヒトは、
危険経験が修行の一つといえるのだけど。
それにしても、危ないことをするヒトは後を絶たない。
ちなみに、
振子の本体が金属仕様が×というヒトは、
石を使うらしい。
もっとも、それは初心者かアマだろう。
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