【KillerCoilの挑戦80】細胞が喜ぶ周波数?(音響共振療法)

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【KillerCoilの挑戦80】 【細胞が喜ぶ周波数?(音響共振療法)】

ヒトが不安と恐怖に陥る周波数が6.66Hz.
これは、エリザベス・ラウシャーによる特定周波数。
サルに対して周波数実験を繰り返した
ホセ・デルガド博士も、ラウシャーと似たような
特定周波数の癖をつかんでいるはずだが。
とくに、ドイツのパウロシュミットなどは、
いかなる根拠に基づき算出したのか不明な
周波数一覧表を作成している。
そういう周波数は、
wavegeneなどの音響ソフトで
作り出すことができる。
また、音源によるヒトの脳を
支配しようとするのは、
かの洗脳狂信家がいるところ、
その信徒がDaiGoでもある。
最近、そういう音響共振療法で、
ヒトの生体・脳をコントロールしようとする輩が
またぞろ登場しているところ、
それは、
定量的な音による世界制覇野望系の亜種ともいえる。
男女一律無差別に音源共振による
生体制御が特徴だが、
音源の男女別を言わないところが
そもそもおかしいと思わないことが
おかしいといってよい。
こういうネタに乗っかるのは、
思想的愉快犯の類である。
まぁ、そういう夢想に熱狂する時機が
人生上あるにはあるけど、幼児的精神病理を
抱えている場合が多い。
さて、細胞が喜ぶ周波数は、
エリザベス・ラウシャーは特定しているけど、
それは、軍事機密として、公開されない。
だが、ヒトを不安と恐怖に誘導する6.66Hｚの
周波数だけは公開されているのなぜかと
疑わせる背景がありそう。
こちらの邪推では、
どうも、細胞が喜ぶ、ヒトが根拠もないのに笑う、
という周波数は、1.11Hｚの倍数だろうと
空想推理している。