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【KillerCoilの挑戦57】 【別荘を持ってもすぐ飽きる。あとは廃墟へ。】
70年代に買った別荘があるんだけど、
畑をするんだったら要る??
と振られ方が、現地確認すると、
樹木だらけだったので、二の足を踏み、
ならば、こちらが引き受けようかとなるも、
使うにしても、売るにしても、
樹木が邪魔、ということで、
森林伐採に乗り出したのが、
2013/01/13だった。
そのときは、残雪があった。
当時の記事は削除済。
その後、半年して、売買契約をある人物が結び、
とある方の所有になった。
当時、100坪100万で買った別荘地だったが、
開発業者が倒産し、そのため、水道敷設が
なしとなり、生活用水は井戸水となったため、
土地を買っても、住む人は、極わずか。
建物があっても、不在が多く、廃墟へ。
70年代の別荘地バブルの後遺症がいまだに
その痕跡を残している。
別荘地をもつと、二重の生活費がかかり、
また、数年すると飽きてしまい、残骸となる。
まぁ、100坪100万の土地がいまでは20万以下。
開発業者が倒産した場合、そんなものでしょう、ね。
先の別荘地取得者は、
隣接地を買い増しして450坪に
拡張して、そこにとあるものを建設・・・・。
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