【KillerCoilの挑戦170】平面の波動は立体の螺旋という関係性

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【KillerCoilの挑戦170】 【平面の波動は立体の螺旋という関係性】

波動は平面化すると上下運動になる。
これを立体化すると螺旋運動になる。
どうも、生命の根源は螺旋運動という
ところまでは到達するも、そこからさらに先は
どうなの、になると、
陰陽五行の統合象徴としての太極図までいくも、
そこから先は、カオスだったろうという
形而上学前提があるのみで、踏み込まないのと
同じ扱いになる。
まぁ、宇宙的神秘があるだろう、として。
哲学的には、
時空の存在論的統一、
これを公理的前提として、
そこで止まる。
そういう公理的前提は、
立場設定として価値処理しておけば足りる。
もっとも、
ビッグバン以前に
①カオスがあったのか、
②秩序かあったのか、
その程度の選択肢があるくらいで、
この段階で、水掛け論をしても仕方ない。
さて、波動治療、波動医学という表現は、
螺旋治療、螺旋医学に到達する前の
暫定的な表現といってよい。
そもそも、
固有の振動周波数を特定することに
ドイツ圏内の人たちは執念を燃やすも、
それは、事象に番号をつけて満足しているのと
同じで、それはまだ、実体的段階の一面だろうと
こちらは解している。
孤立した原子モナドの固有周波数を
突き止めたとしても、それは、
全体の関連性を無視した成果にすぎない。
まぁ、分析、分断を突き止めると、
各事象の個々的な固有周波数が明確化されたに
すぎないので。
もっとも、固有周波数を突き止めるのは、
パラノイア的偏執性を感じさせるけど。
だが、目的はそこにないはず。
それは、違いがわかったにすぎないので。
他方、ロシア圏内では、
実利的応用性が先行しているようで、
パブロフの条件反射論などは、
政治的洗脳に応用されていく。
そこでは、
波動治療、波動医学にしても、
これは、ヒトの意識の制御支配という
政治目的に利用されていく。
国家が関与して開発していく場合、
ヒトの健康を分析した先は、
政治的利用である。
だが、これが民間に流用されていくと、
悪用されていくはずである。