【KillerCoilの挑戦168】船瀬俊介『未来を救う「波動医学」』2017

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【KillerCoilの挑戦168】 【船瀬俊介『未来を救う「波動医学」』2017】


船瀬俊介は
R.ベッカーという電気生体論を展開する
学者先生のとある本の抄訳をしていた
人物という認識があった。
だが、2017の『未来を救う「波動医学」』について
こちらはあえて取り上げていない。
というのは、
かなり過激なので、
こちらのブログで取り上げることを
敬遠したともいえる。
最近みたことがあるのは、
不食の弁護士先生との対話本くらいだった。
それについても、
直接取り上げることを敬遠している。
そこで、
NYで東洋医学に基づいて
食事療法を基本としている小林健について
触れる機会があり、
小林の日本との機縁は、
船瀬の過激な健康本であった。
これを翻訳で出すと船瀬は危険なので
翻訳は出すな、と提言したのが、
小林と船瀬との機縁発生だった。
こちらは、
2017の未来本については、
R.ベッカーの紹介をみた程度で、
その当時とりあげていたメタトロンについて
目もくれていない。
最近、そういう先端機器を
取り入れることで、
コンサル稼業を展開する人(寺岡里紗)がおり、
time waver
theragem
など、先端機器を売りにする人も
登場するようになった。
しかし、それは、
マシン依存症にすぎず、
いずれ、紹介者たちがそのマシンの信者に
なるであろうことは目に見えているといってよい。
だが、そういう機器による診断は
確率論的な診断にすぎず、具体的な対策までは
提示しない。概要を示すだけになっている。
いわば、健康診断占い程度には使えるけど。
個人的に特殊能力がない人は、
そういう診断機器に依存するのは構わない。
何か手がかりがないよりは
あるほうがましなので。
ちなみに、
臨死体験5回という小林健という人物は、
かなりはちゃめちゃである。
多分、彼にインタビューした辛酸なめ子の
体調不良はかれにより改善された痕跡が濃厚。
かなり体調がやばかったころと比べると、
記事の量産をしているので、最近は、
持ち直している感じである。
おそらく、小林健の施療を受けていると推定。
あと、上記署について。
内容説明
「波動医学」とは何か?波動のズレで病気を「診断」。波動の調整で病巣を「治療」。「生命」は波動エネルギーだった!分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密。
目次
プロローグ 生命は、波動エネルギーだ―生命は波動で生まれ、波動で営まれる
第1章 見よ!生命を生み出す「波動」の神秘―細胞・組織…身体は、固有周波数で生まれる
第2章 “命”の現象は、すべて“波”の現象だ―誕生、成長、感情、祈り…すべては波動の現れ
第3章 「宇宙」「存在」「生命」―神秘は波動が解明―ミクロからマクロまで、危機は電磁波汚染にある
第4章 瞑想からメタトロンまで、波動医学のパイオニアたち―太古のヨガも最先端装置も原理は同じ
第5章 黙殺、弾圧、暗殺…研究者を襲った医療マフィア―真に病気を治す技術、医者は許さない!
第6章 「波動医学」の礎 千島・森下学説―「食は血となり肉となる」真理を医者は知らない
第7章 「メタトロン」…未来を救う波動医療装置―超高速コンピュータで「診断」「治療」即完了
エピローグ 「波動」と「断食」は、新医学の二本柱―「バイブレーション」と「ファスティング」が人類の未来を救う!
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
これは、船瀬的には、
画期的というか、
紹介上の労作といってよい。


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