【9-10月コイル開発炸裂秘話】

以下は、メルマガ33号の転載です。
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われながら、この9-10月は、
コイル開発が炸裂したものだと思い、
重ねて、ヒントをいただいた皆様方に感謝いたします。
とくに、古代縄文渦巻研究家の大谷幸市先生には、
8/29の長電話でヒントをいただき感謝しております。
この長電話が開発炸裂ドミノ倒しの起爆剤になりました。
大谷先生のテーマは、
生命生成の原理と宇宙生成の原理を古代縄文の紋様思想の中に
さぐるもので、こちらはその実用化を目指しています。
立場の違いはあるにせよ、古代縄文思想の定式化とその応用と、
役割分業が可能のようです。
また、この関連で、
オーストリアのシャウベルガーの水渦巻理論を
参照することができました。
卵形、流線形がヒントになりました。
それは、子安貝、珊瑚のコイル接続へと繋がりました。
子安貝、珊瑚は、
へそから下の生体活性に適用できると仮説しています。
こちらはコイル屋なので、
研究論文を発表することはありませんが、
実物の発表でもって、それの代替にしています。
あくまでも、実利、実用、これをこちらは重視しています。
ところで、
コイル開発は、
こちらの自主的開発と、
依頼人様からの問題提起と、
依頼人様からの体験レポと、
そうしたもの総合的な複層のなかから、
でてきます。
おそらく、この7月からの
蛙と蝉と鈴虫と松虫のお黙り実験などは、
何のことかと思われる方も多かったのではないでしょうか。
これは、
依頼人T様の「想念の送り方」冊子のこちら的応用実験でした。
もっとも、「想念の送り方」冊子の実物はみておりません。
わたしなりにアレンジするとすれば、どうするか。
まずは、実験、実践から入ったということです。
その結果、遠隔と想念放射と祈願祈祷、という三大テーマが
明確になってきました。
あとは、イモヅル式に辿ると、
密教天台系、密教真言系、神道神霊系の
各派の施療法というものに遭遇しました。
この三派は、いずれも、ガンの救済にタッチされているものです。
もっとも、植物人間の意識回復の打診はあったものの、
さすがに、ガンの救済依頼は、まだ、こちらは受けていないです。
生体の不具合の調整、
学力改善の調整、
ビジネス系の開運調整、
などが、これまでのメインであり、
施療的なものは、どちからというと、
補助的に登場してきたもので、
どちらかというと健常者の支援として、
学力改善調整とビジネス系への支援がメインでした。
しかし、次第に、
霊感体質改善、
敏感体質改善、
電磁波過敏症、
ダークサイド対策、
ブラックサイド対策、
などを受けるに従い、
こちらの対策にかなり詳しくなってきました。
もっとも、この対策は
信なしの物理的対策と信ありの祭祀的対策との二種あります。
密教真言系などは、ひたすら、
祈りあるのみでガンの救済をされています。
まぁ、祈りだけのようです。。。。。
密教天台系になると宝石光線遠隔療法を取り入れています。
それで、宝石がらみだと、
この密教天台系とこちらはかなり重なります。
まぁ、宗派的な施療行為というものも、かなりのものです。
祈ることにより、健康回復していく、ということはあるようです。
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☆☆編集後記☆☆
とある宗派の施療講座のDVDを12巻拝見しました。
真似のできないところと、取り入れ可能なところの識別中です。
六ボウ星などの護符は、こちらとは合わないようでした。
こちらは、奇数系の護符のほうが適合である、と。
3,5,7,13……というのが、こちらのキー数字です。
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