【2006/6/20の勉強キラー記事】

あのコイルは何?
と、コイル開発を本格化させる前を
知っている人は、驚くみたいです、ね。
どうして、こんなに変貌できるのか、と。
まぁ、ブレインマシンに対する興味と関心が
そもそもあったこと、
そして、気と超能力との関連の有無があるのか、
この確認をするために、こういう分野に入りこんだこと、
以下にメールを整理していて懐かしい記事が出てきたので、
一応、再録してみました。
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さて、アメリカのブレイン・マシンは、
確実に、日本より10年は、進んでいる。
だいたい、アメリカより10年遅れで、日本に入ってくる。
林原生物化学研究所のブレイン・マシンにしても、
政木和三博士の「パラメモリー」の改良版だ。
そのパラメモリーの原理は、ヘミンシン効果。
で、そのヘミシンク効果というものは、
体外離脱、幽体離脱するのに、
使われる音効果でもある。
音で、脳の配線構造を変化させる。
これは、ある意味で、画期的なことなのだ。
で、より原始的に、脳の配線構造を変化させるものが、
ブレイン・グッズの「勉強キラー」だ。
これは、脳内の波動を調整する。
確実に、何かが変化する。
いわば、脳の磁界の微調整であるともいえる。
で、ある程度、経験則として判明していることは、
コイルの左回りは、集中と関係していること。
そして、コイルの右回りは、ヒラメキと関係していること。
で、そのコイルに共鳴させる素材は、7種配合されている。
昔から、銅とアルミの共鳴が、いちばん、
相性がよいとされている。
そう、
宇宙エネルギーにいちばん共鳴しやすい組み合わせだ、と。
金と銀。
この素材であると、金のほうが、気を集めやすい。
銀は、気を放出する作用があるとも言われている。
もっとも、明確な実験データはない。
しかし、これらは、経験則だ。
気功師でも、パワー不足は、各種の指輪を使用する。
気を集めるのと、気を放出するのと、
それぞれ、左右の指につけるのだ。
もちろん、本物の気功師は、そういう器具を必要としない。
集中型の金のペンダントと、
ヒラメキ型の金のペンダント。
ここのところ、2つのペンダントをつけて実験していた。
今度は、単独の右巻きコイルで
真鍮製の短いコイルのサンプルを実験する。
ある人は、これをつけると、眠くなるとの報告があったものだ。
サンプルとしては、コイル右巻きが3つ、左巻きが2つある。
計5つ。
銅製コイルの右巻きは、
いま、生徒にモニターになってもらっている。
筆箱に入れている者が1人、身につけている者が1人。
日本の密教系の法具である独鈷、三鈷、五鈷の材質は
真鍮製が多く、装飾として金メッキをする。
金か真鍮。
この材質がいいみたい。
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集中力がつくのは、2004年10月頃に開発した
右巻きの右巻きの頭に乗せる「天使の輪」だった。
これは、中学受験生に無料配布しました。
とある中学では技術家庭科の時間に
針金で全員が作って頭に被せたところ、
教師が困ったという伝説が残っています。
天使の輪、気功棒、
このあたりが初期の作品です、ね。
シングルコイル時代の2006年には、
希望者と保護者に無料配布していました。
そう懐かしの2006年の無料配布時代です。
もち、外部には有料で配布開始でした。
いまだに、超初期の二重筒構造のシングルコイルを
ご愛用されている方もおられようです。。。。。
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