【電波と電気の怪説】
「無線制御と障害」を主論文として、
得意先配布用に付足したのが、
『電波と電気の怪説』のところ、
もっと、トンデモ系仮説が出てくるのかと
期待していたが、何もなし、の怪説でした。
何が怪説なのか、
いまだに不明です。
アマチア無線家のご苦労もあるようですが、
遠隔の電話代が高いので、
こどもと無線交信するというのは、
往昔の話になりますが、
これは、実際にあった話です。
電話代が高いので、無線交信とは、・・・・。
ところで、電波、電気関連で、
もっとも、面白いところが、
八木アンテナ発見秘話です、ね。
実験助手がいまでも、このアンテナの発見は、
自分であり、八木秀次先生ではないと、
言い張っています。
まぁ、八木アンテナのミソは、
反射板をつけたこと。
これにより、受信感度が向上したことです。
そうしたちょっとした気付き、
これが世界的発見に導きます。
いくらでも、そこらに転がっているのですが、
例外現象を見逃すと、世界的発見にはならない。
コイル開発なんていうのも、
そんなものです、よ。
そこらにいくらでも、コイルが転がっています。
せいぜい、スプリングのバネ程度にしか
みていない。
岡本太郎の椅子のマークは、
たしか、
隼人の盾という逆S字紋渦巻のところ、
その渦巻にいかなる作用があるのか、
実験しないだけです、ね。
縄文土器、土偶、弥生銅鐸、
ああいうものをどこかで見ているんだが、
いかなる作用があるのかと、
そういうことを確認しないだけ。
だから、重要なことを見逃すのです、ね。
なかには、積極果敢に、
こちらがブログで紹介するものを
購入された人がおられますが、
哀しいことに、透視ができない限り、
使い方を間違えます。
鮫の歯化石から始まり、
銅鐸、
遮光器土偶、
銅剣、
と、いろいろ入手されるも、
使い方がわからないため、
逆効果になったりして、・・・・と。
悲喜劇がこもごも発生します。
しかし、こちらが紹介するものに
明確に反応されたあるものが、
その後の重大な発見につながることに・・・・。
しかし、相手さんはそれに気付いていない。
それ単体では、事をなさないのです、ね。
必ず、加工補正して、使いものにするのですから。
ピラミッドにしても、
補正しないと、
有害波動をブロックできないのです、ね。
唯でとか、無料で教えろという場合、
決して、こちらのノウハウは無料では公開しないのです、よ。
ダ=ヴィーン!!
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