【銅鐸の叩音作用?】
最初入手したのは、
アルミ製のレプリカ銅鐸でした。
神戸桜ヶ丘産出のものです。
これを摺り棒で叩くと、
なかなかいい音がします。
で、思い出したのが、
8/29に古代縄文渦巻研究家の大谷先生と、
長電話している中で、こちらが質問したのは、
銅鐸は何に使われる道具だと思われますか、
というものでした。
すると、音を出すもの、として使われた、と。
こちらは、てっきり、呪具祭祀装置だと
思い込んでいますから、
音を出すもの、というのは、
二次要素ではないかと、思ったわけです、ね。
基本的に、
銅鐸は、霊体の増幅装置で、
いわゆる波動砲的な作用効果があると、
推理していました。
叩いて音を出すとすれば、
それは、中に集めた霊体を発射するための
威嚇音だろうと推理しています。
また、地中に隠していた状態が
横置きである、というのも、
興味深い設置の仕方になります。
さんざん二種の銅鐸を透視し、
いろんな使い方をしたところ、
もう1つの銅鐸は興味深い現象がありました。
まぁ、わかりにくいのが、
6つある側面と天の穴で、
これは、霊体の出入り口と解す他ないようで。
下の縁にも、□形状の抉りの穴が四つあります。
まぁ、○であれ、□であれ、
ここは、霊体、戦闘スピリットの出入り口でしょう、ね。
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