【織田隆弘『密教問答(上下)』】

【織田隆弘『密教問答(上下)』】


たしか、2004年頃、
織田隆弘の名前を見たのは、
『難病を救う真言密教』だった。
これは、鈷への関心からの密教接近だった。
法具をどう使うのだろうか、と。
その後、独鈷を使って、頭からエネルギーが
入ったのは、一人だけです、ね。
日本製の真鍮の独鈷で頭から入りました。
すると、どうなるか。
スーパーサイヤ人の感覚である、と。
つまり、一休さんのように、
頭の真ん中から両脳に渦を巻くようにして入り、
それから、股下まで行き、両足に分かれて、
両足の先から出る、と。
ということで、
左脳の表面エネルギーは左回転、
右脳の表面エネルギーは右回転、
というのは、流れとしてはある、と。
で、一度、頭の天からエネルギーが入ると、
こちらの指先のエネルギー誘導に感応していきます。
ついでに、この生徒とは、
遠隔想念実験をし、ははーん、飛んでいることを
確認しました。
あと、生徒間では、シャーペンの先を向けるだけでも、
エネルギー感応してしまう、と。
もっとも、その後、2008年の夏に
仕事の関係上、山口へ転校になりました。
まぁ、慣れて来ると、ブロックの方法を
見つけたりと、敏感さの度合いも減っていきました。
ちょうど、その頃に、
気流活性棒を作りました。
独鈷をイメージして、
両手ではさんで、中央から念・気を飛ばすものです。
これは、たしか、この2月頃に、
希望があったので、依頼人様へプレゼントしました。
続く。
http://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/
愛のビジネス系、感情調整系
net-shopキラーコイルは
http://killercoil.ocnk.net/へ!
————————–

コメント

タイトルとURLをコピーしました