【甦らないマルクス!】
マルクスの甦りを願っている人たちは、
平等を願う人、
あるいは、
弱者救済を願う人、
ですが、
ハンディくらいは与えられますので、
その範囲内で、勝負してくださいませ。
憎悪の感情からは、敵を殺すことしか
出てきません。
すでに、
中国がマルクスを儒教的に手篭めにすることは、
物理的に無理のようで、
残された領域は、アフリカ分割再編成か、
南米あたりのどこかになります。
インド社会主義もなりふりを構わない。
イデオロギーで飯が食えないことが判明しているので。
ロシアは、マルクスよりも、石油と・・・ですね。
石油と戦争と麻薬と。
世界の三大産業だと言われます。
アフガニスタンを巡る攻防は、
麻薬であるというのは、
裏世界の常識でしょう。。。。。
アフガニスタンで捕虜になると、
ずたずたに肉体を引き裂かれることに
恐怖したのは、ロシア兵であると
暴露したのは、佐藤優ですが、
こうした威嚇効果をよく知っているのも佐藤優です、ね。
彼は、マルクスの甦りを願っているようですが、
マルクスの甦りの場所は、この日本ではないです、ね。
さっさと、日本を捨てて、
マルクスの甦りの場所に身を投げましょう、佐藤さん。
思想に殉ずるとは、そういうことです。
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