【独創性があるのか?】

宝石レメディと宝石光線遠隔療法が、
こちらの宝石接続コイルと、
かなり重なるところがあるところ、
宝石鑑定は、主に、
サイキックリーディングを参考にしており、
通常の三次元感覚のものではないです。
また、透視技術フル活用による宝石選択をするため、
既存のリーディングとか解説本とかとは、
全く別個の宝石選択をしていきます。
もっとも、
占星術とか占いを参考にすることはなく、
個人の背景にある問題を
直観透視により解読していきます。
最近の事例では、
心因性腰痛症をいかに見抜くか、ですが、
その心因性の要因も依頼人様の個別条件があるため、
何かのドグマをあてはめたりとか、
何かの教義に無理やり合わせるとかもないです、ね。
かなりこみいった複雑な事例の場合は、
最初に自己分析書を出していただくようにしています。
依頼人様がどのように自己分析され、施療遍歴されたのか、
その偏り具合により、こちらは何が問題なのかを
見抜こうとします。
つまり、問題の背景リーディングの手がかりは、
自己分析書だということ。
この自己分析書がきちんと明確であれば、
そこに解決の糸口とヒントがありますので、
ある程度の対応の段階性を設計していくことが
可能になります。
これが入り口の問題になります。
次に何をもって対処するのか。
ここに独創性があるのか、ないのか。
これを極めて重視します。
人の真似はしない。
これまでの盲点、弱点を抽出していく、と。
だから、ある意味で、既存の方法に対しては、
懐疑的であり、どちからというと批判的なので、
すでにあるものを肯定的に受け入れることはなく、
必ず、こちら流にアレンジして取り込みます。
で、どちらかというと、
新開発に重点がおかれているので、
難問・奇問に遭遇することは、
歓迎すべきものとして受け止めています。
まるで、これまでにない方法・技術を
編み出していくチャンスとして
そうした難問・奇問の事例を歓迎しています。
過去の方法に囚われることなく、
未来にむけて、新しいコイルを開発していくことを
歓迎しています。
もっとも、開発テーマを
こちらが先取りすることもあります。
ダ=ヴィーン!!
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