【渦巻紋様研究者の波動来る!】
古代縄文研究家からの電話接近、
これは、新しい形の電話遭遇になります。
本格的な古代渦巻の謎の研究家の接近になります。
「詰めが甘いことの根拠請求」、
つまり、
どこが、どう、甘いのかの理由、根拠の説明請求の
電話でした。
御柱・・・生命誕生原理
八尋殿・・・宇宙誕生原理
このうち、話が集中したのは、
眼形、
180度反転性、
の二点でした。
八尋殿については、
正八角形を大谷先生はお考えのところ、
こちらは、
正八面体と、一応、立体図形を考えています。
縄文人は、思想を平面図形に表現することを知っていた、
これが、大谷先生の仮説です。
こちらは、平面図形ではパワーが弱いので、
あくまでも、立体図形を使います。
あと、こちらの独創性は、
渦巻と宝石を結合させて、
パワーを取り出すところです。
それで、単に、こうである、ああである、
という解説には満足しないで、
そこから先の具体的応用化、実用技術のほうに
関心があります。
それで、こちらが提供するのは、
形としてのコイルグッズになります。
やはり、論点は、
御柱を巡る旋回性をどう解釈し、図解していくか、
ということで、
こちらは、立体を考えています。
まぁ、ピラミッドをわざわざ平面に圧縮しなくても、
立体のピラミッドの組合せを考えるほうが、
パワーがあると解すという立場です。
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