【渦巻きと宝石の結合】

【渦巻きと宝石の結合】


平面渦巻きよりも、
こちらは、
立体渦巻き、
そして、
さらに、
立体渦巻きと宝石の結合へ。
昨日の大谷先生との電話では、
生命誕生のシンボルの秘密に
ついて、お話を再確認することに。
180度の反転性。
これをキーワードにされているご様子でした。
こちらのコイル独自路線は、
二重構造コイルの発見から始まりました。
四重構造コイルまで試作しているところ、
特殊用途には多層構造コイルは必要かもしれないところ、
基本は、二重構造コイルがかなりの汎用性があります。
しかし、コイルだけで解決できるというよりは、
コイルと宝石の結合、ここにこちらの独自性が
さらに出てきます。
生体調整に多用するのは
エドガー・ケーシーが推奨する
アズライトです。
感情調整、想念調整に多用するのは、
アズライトではないです、ね。
なので、図形、幾何学紋様は、
それだけを重視しないというか、
それだけでは、
いろんな問題を解決するのに
まだ、パワー不足になります。
「詰めが甘い」とこちらが指摘した趣旨は、
いろんな問題を解決していくのに、
それだけでは不足していますよ、
という趣旨だと解されます。

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