【宝石光線療法=宝石と病気との関連治療について】

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【KillerCoilの秘密】 【宝石光線療法= 宝石と病気との関連治療について】

宝石を使用した治療は、
インドのバッタチャリア宝石光線療法が
つとに有名なところ、
回転盤に取り付ける宝石のエネ性質は、
９つのうち、黒系が半分以上。
ディスクの回転方向は、
発信側からみて、
左回転放射になっている。
はたして、
これをそのまま日本に持ち込めるのか、
疑問の余地があるとみている。
そもそも、
瀕死状態の猫に向けて、
どこの産地なのか不明の
水晶を左回転放射すると、
猫が元気になった、と
本の中で紹介されている。
3回くらいその回転方向を
確認したのだが、
やはり、左回転とある。
ここから、
使った水晶は、
黒系と推定されるヒマラヤ水晶では
ないかと
こちらは推定している。
あと、水晶を回転させた人物が、
左利きなのか、右利きなのかの
確認は取れていない。
左手による左回転と
右手による右回転は
エネ的には白であり、
これは、等価的とみている。
それにしても、
最近、丸山、青木と
くすり絵みたいなもので
治療と称する
オカルト医師が登場してきていることを
歓迎すべきなのか、どうか。
この二人は、主に、平面図形を使う。
もっとも、丸山には立体形状のものは
あるところ、あれには独創性はまるでない。
単純なパクリなので。
いまは、まだ、
細かい点はいわないけど、
この二人のおかしい点について、
丸山は別のところで批判済である。
青木は、丸山と比較すると、
図形使用については、筋金入りである。
だが、
わざわざ、
ゼロサーチなんかを
つかわなくても、
メタトロン、タイムウェーバーなどにより、
連中がやっていることをはるかに
凌駕できるとみている。
残念ながら、
矢山、青木あたりの
オカルト、カルト的な医療は、
もはや、時代遅れではないかと
みている。