【右回しの中心性と右回しの遠心性】
平面であろうと、
円錐面であろうと、
回転は、起点と終点の二極に分極し、
どこを起点にするかという
意識作用を働かさないと、
平面渦巻は、
右回転なのか、
左回転なのかは、
実は、不明なのです、ね。
コイルの場合は、端末処理の仕方で、
両端のどちからが起点になるのかの設定をします。
さて、
外から内にむけて右回転させることを
右回りの中心性と定義します。
その反対に、中心から外に向けて右回転させることを
右回転の遠心性と定義します。
右回りの中心性は、
いいエネルギーを注入する作用があります。
右回りの遠心性は、
拡散作用で、これは、いいエネルギーを抜くというより、
悪いエネルギーを抜く作用があるようです。
このあたりの判定は、
Oリングが振子でしたのでしょう。
一応、上記の二仮説は、
経験則と解されてOKです。
あと、これに反して、
左回転の中心性と左回転の遠心性が成立します。
悪いエネルギーを入れるのは、
左回転の中心性という渦巻です。
じゃー、左回転の遠心性はいかなる作用があるのか。
それは、
よいエネルギーを抜く作用があるといわれます。
まとめると、
右回転の中心性・・・いいエネルギーを入れる、
右回転の遠心性・・・悪いエネルギーを抜く、
左回転の中心性・・・悪いエネルギーをいれる、
左回転の遠心性・・・よいエネルギーを抜く、
と。
この仮説を立てた人は、
一応、渦巻回転を円錐状に考えています。
先の人は文系の人で、
そういう人は、
拡散と凝縮、
と発想しているようです。
こちらの押すが、あちらの凝縮、
こちらの引くが、あちらの拡散、
ということです。
もっとも、渦巻回転は
別に、円錐状だけではないので、
他の形状の渦巻回転のエネルギー性質はどうなのか、
あとは、実験するのみです。
ところが、上記の渦巻回転は、
シングルの渦巻構造なので、
初期の原始的な構造にかかわる仮説です。
最近は、
無誘導コイル、
メビウスコイル、
トーラス形の円形コイルと、
円錐状コイルだけではないものが
登場しています。
しかし、コイルだけで、
エネルギー性質を統御、制御するのには、
それなりの限界があると、こちらは解しているので、
むしろ、
宝石特性を増幅させるのに、
コイルを使うという立場を採用しています。
宝石のパワーが主、
コイルのパワーが従、
という関係で、
こちらは、コイル開発をすすめています。
だから、決定的なのは、
宝石特性のほうになります。
というのは、コイルの組合せは、
有限なので、ある程度の実験を網羅的にすると、
どれが採用できて、どれが採用できないかは、
すぐにでも、探索できるのです、ね。
人の顔が違うように、
どの宝石特性がその人に適合しているのか、
むしろ、そちらを考えたほうが、
問題解決が早いことがあります。
ダ=ヴィーン!!
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