【古代・中世秘儀論と金属論】

さて、シュタイナー8次検討として、
明確に、
秘儀論、秘儀の歴史論、世界史の秘密論などと、
金属論、鉱石論を結びつけて、
金と炭素の対極性は何に使えるのかを
少し、掘り下げていくことをひらめきました。
めぼしい検討は一巡しているところ、
再検討としては、より問題意識を明確化していく、と。
古代、中世の天体宇宙論、金属論と、
こちらのコイル開発の接点を、
金と炭素の対極性として、
設定するということです、ね。
今後のコイル開発は、
コンデンサー、ダイオードなどを
組み込んでいく予定のところ、
それ以外に、いかなる金属を組み込むのかで、
再度、
シュタイナーの秘儀論関連を深めるということです。
新ネタ探索というよりも、
ネタの歴史的背景の確認という意味合いが強い。
また、古代の占星術にしても、
こちらの感覚では、
金属論、宝石論との関連において、
押さえておけばよろしいと解しています。
つまり、さほどの深入りをしないです。
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