【再掲載1142】宝石性質の12分類(改題)

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【再掲載1142】 【宝石性質の12分類(改題)】


不確定事象について
すぐ陰謀論を持ち出すのは、
頭のよくない証左といえる。
根拠がはっきりしないことについては
不言及にしておくか、
陰謀論とは別の大胆仮説の提出をするか、
あらかじめ決めておくのがよろしいのだが、
最近は、主観的断定をなんの断りもなく持ち出す人が
多くなっている。
あれこれ、感じる、思う、
それは構わないのだけど、
それを個人的見解として提出するのではなく、
一般解であるかのごとく擬装するので、
相手にされなくなることが
ご本人にはわからないらしい。
以下、再掲載。
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KillerCoilの秘密22
方法論から実体論への飛躍。
最後の本質論は数学定式化。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202204240021/
素粒子研究の認識論として、
武谷三男の三段階論が有名なのだが、
多分に、技術的楽観主義に基づいている。
物事の観察は、現象整理から始まり、
次に、実体・構造の研究へと至り、
最後の本質論は、数学的定式化で終わりを迎える。
そして、そこからまた次のステージで
認識の三段階が始まる、とするのが、
理論物理の最左翼とされた武谷三男の認識方法論だった。
だが、
勉強法と勉強それ自体が異なるように、
いかに方法論を振り回しても、
それは、実行それ自体ではない。
あくまでも、導きの指針にすぎない。
宝石、パワストなどの薬理性の確認にしても、
問題意識が先行し、次に、ワークショップなどで
個別の問題について、実験をしていき、
その石の薬理性の有無効果を確認していき、
最後に、その薬理性の性質をいかに定式概念化するかになる。
こちらは石、宝石の性質分類上、
最初の入口を
①吸収、②反射、③放射、④ブーメランと
石の白黒分類を設定している。
この四性質とは別に、細分化しているのが、
⑤転換、⑥バリア、⑦返戻、⑧分解の四性質である。
さらに、
⑨分身、⑩代理、⑪金満、⑫その他、と
これくらいの分類で終わりとなる。
総じて、8性質でほぼ9割方、石・宝石の性質を
分類することができるとみている。
⑨ないし⑫の性質については、仮分類にすぎない。
これは、確定的とはいえないので。
ちなみに、測定にかからないものは、数学的定式化は不可。
つまり、できない。数値化しても無意味とみている。
あくまでも、定性的な性質が問題であるので。
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以下、関連記事。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/backnumber/201907/
危険なヒマラヤ水晶ポイントの性質転換
1※いまお悩みがあれば、こちら、からどうぞ。【無料相談×診断】2※新KillerCoilの無料メルマガ登録はいますぐこちらへ【危険なヒマラヤ水晶ポイントの性質転換】何をしているのか。解説はなし。下記は、波動転写機の実験の一つです。https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201204170014/世の中には、危険な石があり、何も知らない素人さんは、不用意に、そういうものに接近し、ヒマラヤ石に石中毒していきます。つまり、黒エネに免疫がないことが暴露される、と。近寄るな! 危険!世の中には、そういうものがあるのです。知らなかったのは、あなたとあなた以外の大勢。
2019.07.27
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①吸収②放射③反射④ブーメラン=第一次テーマ
【①吸収②放射③反射④ブーメラン=第一次テーマ】
こちらがもっぱら得意とするのは、③反射というテーマです。ほぼ、手中に収め、こちらの独壇場である、と。というのは、他の方たちは、宝石パワストの性質分析ができていないので。また、いかに応用するかについても、コイル構造の見極めがついていない方がほとんどなので、お話にならないとみています。
2019.07.26
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⑨抜き⑩分身⑪金満⑫〇〇=第三次テーマ
【⑨抜き⑩分身⑪金満⑫〇〇=第三次テーマ】
①吸収②放射③反射④ブーメラン、⑤転換⑥分解⑦バリア⑧返戻、⑨抜き⑩分身⑪金満⑫〇〇、という12テーマが、こちらのコイル開発上の性質体系になります。こういう体系を用意することにより、個別事例の問題解決に当たっていく、と。この12テーマのうち、⑨抜きが未決になっています。①吸収とは別に、⑨抜きができるはずだ、という思い込みにより、テーマ仮説されているだけなのかもしれないところ、吸収したものを抜く、というのは、ありえるとみています。抜いて、後に残らないもの。そういうコイルはありえる、と。しかし、具体的に、まだ手掛かりを得てない。
2019.07.26
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⑤転換⑥分解⑦バリア⑧返戻=第二次テーマ
【⑤転換⑥分解⑦バリア⑧返戻=第二次テーマ】
第一次テーマは、①吸収②放射③反射④ブーメラン、という4つのうち、ほぼ、手中に収めたのは、③反射というテーマです。難関なのは、①吸収です。これは、自在に制御する境地にまでは至らない。多分、最終最後のテーマになるでしょうか。次の第二テーマとして、⑤転換⑥分解⑦バリア⑧返戻、という4つのうち、⑤転換は、半分制覇、残り半分未決、そして、いま、⑦バリアというテーマを制覇中です。⑧の返戻は、ここ5年実験中になっています。ほぼ、目処がついてきましたけど。さらに、第三テーマとして、⑨抜き⑩分身⑪金満⑫〇〇のうち、⑩の分身をとりあげようとしています。最後の⑫の〇〇について、これは、当分、伏せておくのが無難である、と。
2019.07.26
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その他関連記事。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202207030003/
【再掲載1137】
【抜き、戻し、反射、放射、
バリアー、ブーメラン、転換の組合せ】
宝石、石、パワストの性質分類。
いろんな方がこちらの性質分類をみて、
こちら独自なのが、了解されることでしょう。
そういう性質分類についての独自仮説など
これまでみたことがないので。
オカルト分野で翻訳が多かった井村宏あたりは、
「反射と放射」の区別がついていない。
また、吸収性質を「受容」に分類しています。
まして、ブーメラン作用など、井村の問題意識にない。
井村宏は初期の研究において、特殊能力者を使った
実験をしているところ、おそらく、その特殊能力者の
能力に偏りがあり、精度が悪い霊視家であったといえます。
よって、あれだけ、石についての本を出しているに
かかわらず、こちらのように、すっきりした
石の性質分類ができていない。
こちらが使った石のEg透視家は、小学生5年生だった。
いまだに、2009以来、こちらを超えるような
石の性質分類屋をみかけたことがない。
つまり、まだ、こちらの独壇場ということ。
以下、2013記事の再掲載。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201306080001/
【抜き、戻し、反射、放射、
バリアー、ブーメラン、転換の組合せ】
結界コイルの開発状況は、
抜き、戻し、反射、放射、バリアー、ブーメラン、転換、
この7機能の組合せの段階に入っています。
使う石は、黒系の石と黄金系の石の応用が主です。
石の取り扱いは、
白性質系の石が初級段階、・・・吸収、放射
黄金性質系の石が中級段階、・・・吸収、放射、転換、バリアー
黒性質系の石が上級段階、・・・吸収、反射、放射、ブーメラン

三段階にわけています。
戻し、というのは、
石の複合組合せによる作用になります。
単独の石では、戻し作用はでてこない。
この自然界では、
黒性質系の石が
白性質系と黄金性質系をあわせたものより、
実は、多いのです、ね。
水晶にしても、
左水晶と右水晶は、
ほぼ、1:1の割合で存在しているとされるのですが、
やはり、詳しく調べると、
自然界の対称性は崩れていて、
やや、左水晶の存在割合が多いです。
もっとも、
これは、北半球の話だろうとは
思うのですが・・・・・。
というのは、データの根拠が
明確ではないので。
ちなみに、
7機能の組合せにより、
いろんな依頼に対応した設計コイルを
ご用意していく、というのが、
いまの結界コイル開発の基本になっています。

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