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【再掲載1137】 【抜き、戻し、反射、放射、 バリアー、ブーメラン、転換の組合せ】
宝石、石、パワストの性質分類。
いろんな方がこちらの性質分類をみて、
こちら独自なのが、了解されることでしょう。
そういう性質分類についての独自仮説など
これまでみたことがないので。
オカルト分野で翻訳が多かった井村宏あたりは、
「反射と放射」の区別がついていない。
また、吸収性質を「受容」に分類しています。
まして、ブーメラン作用など、井村の問題意識にない。
井村宏は初期の研究において、特殊能力者を使った
実験をしているところ、おそらく、その特殊能力者の
能力に偏りがあり、精度が悪い霊視家であったといえます。
よって、あれだけ、石についての本を出しているに
かかわらず、こちらのように、すっきりした
石の性質分類ができていない。
こちらが使った石のEg透視家は、小学生5年生だった。
いまだに、2009以来、こちらを超えるような
石の性質分類屋をみかけたことがない。
つまり、まだ、こちらの独壇場ということ。
以下、2013記事の再掲載。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201306080001/
【抜き、戻し、反射、放射、
バリアー、ブーメラン、転換の組合せ】
結界コイルの開発状況は、
抜き、戻し、反射、放射、バリアー、ブーメラン、転換、
この7機能の組合せの段階に入っています。
使う石は、黒系の石と黄金系の石の応用が主です。
石の取り扱いは、
白性質系の石が初級段階、・・・吸収、放射
黄金性質系の石が中級段階、・・・吸収、放射、転換、バリアー
黒性質系の石が上級段階、・・・吸収、反射、放射、ブーメラン
と
三段階にわけています。
戻し、というのは、
石の複合組合せによる作用になります。
単独の石では、戻し作用はでてこない。
この自然界では、
黒性質系の石が
白性質系と黄金性質系をあわせたものより、
実は、多いのです、ね。
水晶にしても、
左水晶と右水晶は、
ほぼ、1:1の割合で存在しているとされるのですが、
やはり、詳しく調べると、
自然界の対称性は崩れていて、
やや、左水晶の存在割合が多いです。
もっとも、
これは、北半球の話だろうとは
思うのですが・・・・・。
というのは、データの根拠が
明確ではないので。
ちなみに、
7機能の組合せにより、
いろんな依頼に対応した設計コイルを
ご用意していく、というのが、
いまの結界コイル開発の基本になっています。
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