【ヨハネ黙示録の鉱物】
さほど、熟読はしていないのですが、
旧約と新約ともに宝石が登場し、
その中でも、
ユダヤ教徒でない人は、
やはり、ヨハネ黙示録に登場する石に
注目されるようです。
最初に登場するのは、
碧玉、
次に、
赤玉髄、
さらに、
緑玉、つまり、エメラルドが
登場してきます。
普通、碧玉とか、赤玉髄などといわれても、
軽く見逃してしまいます。
こちらも、見逃す類に入ります。
で、注釈書を見ますと、
その碧玉とは、
どうも、ブラッドストーンのように解されています。
次の赤玉髄とは、
赤瑪瑙のことで、
赤とピンクの二重色のもののようです。
原語では、サルダー石だそうです。
三番目は、エメラルド。
で、重要なのは、
赤い色の宝石は、
地中の深いところで生成されるものが多い、
ということです、ね。
赤ガーネットは黒Eg吸収性質の石で、
邪気排出用くらいにしか、こちらは使わない。
カーネリアンは、白Eg吸収性質の石です。
しかし、ブラッドストーンというのは、
緑の石の中に赤の滴の模様があるもので、
たしかに、不気味な石ですが、
基盤となる緑の石が、滴の赤の波動を中和していると
こちらは、推理しています。
今度、テストする予定の石です。
まぁ、このヨハネ黙示録の石をみていると、
ブラッドストーンが分離して、
赤瑪瑙とエメラルドになったと、
いえないこともない。
もっとも、石の生長過程の話としてですね。
ダ=ヴィーン!!
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