【ヨハネ黙示録の碧玉=ジャスパー】

緑玉は、エメラルドとされます。
旧約、新約ともに、
玉髄が登場するも、
最初、あまり関心がなかったところ、
この玉髄は碧玉であり、ジャスパーの類と
推定されます。
そのジャスパーの中で最上位にランクされているのが、
緑に赤の「ブラッドストーン」とされています。
一挙に、そこにいくまえに、
まずは、多孔質の普通の緑系のジャスパーを
いまブレステスト中です。
施療系の方は、
ネガ要素吸収系のものを
やはり、使用されることが多いのかなとも
推定されます。
こちらの感覚では、
ネガ要素をポジ要素に転換することのほうに
関心があるので、
Eg転換石などを発見していくのてすね。・・・
単なる普通の黒Eg吸収性質の石などは、
消極的にしか使わない。
つまり、邪気排出程度のものですね。
それ以上はいかない。
ところが、
Eg転換石は、黒Egを白Egに転換していきます。
しかし、この白Egをさらに黄金Egに転換するのは、
こちらの付加技術によるものです、ね。
どうして、黄金Egに転換するのかというと、
これは、黒波動へのバリアーになるからです。
ロシア製の電磁波ブロッカーは何に使われるかというと、
北極の磁場の強いところで作業することに対する
対策から生まれたものです。
説明書によると、
縦に身体バリアーが構築できるというものですが、
透視家にはみえなかったようです。
もっとも、これが黄金バリアーだと、
身体の縦に二本黄金線が透視できるらしいのです。
さて、ブラッドストーンは、
外見は不気味な石のところ、
母岩的な緑の部分が、
赤の部分のエネルギーを中和していると
こちらはみています。
赤の部分が黒Eg吸収性質で、
緑の部分が白Eg吸収性質である、と。
つまり、半白半黒のEg性質の石である、と。
あとは、これが何に使えるのかです、ね。
シュタイナーによると、
カルマを血液で受け止める、と。
その血液を象徴する赤の石は、
たいてい鉄分ですから、
黒Eg吸収性質のものが多い。
しかし、
血液と関連するとされるヘマタイトは、
白Eg吸収性質の石です。
黒系で安全な石は、このヘマタイトと、
黒Eg反射系のブルータイガーアイくらいのものです、ね。
ダ=ヴィーン!!
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