【シュタイナーの幻視冒険】

シュタイナーのスイスの拠点に放火したりと、
ナチスは、シュタイナーを敵視していたところ、
彼のバイオダイナミック農法だけは、
ちゃっかりと、有益であるとして、
ナチス健康帝国の建設のために取り込んでいるんですね。
まるで、いまの日本の禁煙運動は、
ナチスの健康帝国の建設によく似ています。
じわりじわりと、あらゆるところに、
行政が網をかけ、統制し、規制し、しばりのネットの
拡大を実行しています。
しかし、いかに網をかけても、
抜け穴はいくらでもありますから、
知恵比べをするだけのことです。
さて、シュタイナーの幻視冒険、
これは、アカシャ年代記、
地球年代記として結実しているころ、
シュタイナーに何に注目して、
何を取り出すのかにより、
その抽出者の個性がでてきます。
彼の認識論にはこちらは賛成しないところ、
しかし、それでも、注目するのは、
彼のリーディングです、ね。
エドガー・ケーシーのリーディングは
さほど、こちらは注目していないところ、
それでも、ちゃっかりと、
彼のご推奨の霊石であるアズライトは
活用させてもらっています。
霊石というので、これを宣伝に使う霊能者も
おられますが、せいぜいできることは、
ブレスに組み込むことくらいのものでしょう、ね。
あと、水晶玉に梵字をいれたり、とか。
できることは、呪文を刻むくらいでしょうか・・・・。
アズライトといっても、
市販のものは、
ほとんど、アズラマラカイトで、
こちらの混ざったものが実は威力があるようです。
純正のアズライトは、水に弱く変質しやすいので、
ほとんど、樹脂コーティングしたり、
樹脂と一緒に練っていますので、
混ざりものがほとんどです。
しかし、それでも、作用効果はありますので、
気にする必要はないです。
神経質になっても無駄なことでしょう、ね。・・・・
さて、ナチス健康帝国でも、
シュタイナーのバイオダイナミック農法に着目したように、
確実に、効果のあるのは、この分野です。
つまり、農業生産においては、ごまかしが効かないので。
しかし、植物にいいものは、人間にもいいという仮説は、
必ずしも、成立しないと、こちらは見ています。
人間の植物化とは、実は、病気の完成なのです、ね。
そのように、鋭く、人間と植物は対立する面があります。
植物を感知センサーとして活用する方もおられますが、
どうも、そういう方は、長生きしているようにみえない。
植物波動と人間の長寿波動は、
どうも、対立する要素が多いんじゃないか、と
ひそかに、こちらは推理直観しています。
人間の植物化とは、どうも、無化する方向に作用しますから。
ダ=ヴィーン!!
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