【コイル開発のネタ仕入れ?】
コイル開発のネタ仕入れは、
みなさんのお困りごとの中にあります。
こちらは、人のお困りごとを解決することが
商売なので。
頭が悪いと思っている人は、
すぐに、記憶だとか暗記だとか、
そういうものに結びつける傾向があるところ、
実は、感情のありどころが、
頭脳労働のエネルギー源だとは
思われていないようで。
要は、何を解決したいのか、これがないがために、
行動へのエネルギーが発生しないだけです。
もっとも、
勉強に向いている、向いていないの筋の良し悪しが
あるところ、平凡さ、凡庸さ、普通を求めている限りで、
頭脳は活性化されていかない。
やはり、勉強していて、
伸びる、伸びないは、
独自性、独創性への意識があるのか、ないのか、
そのあたりにあるようです。
まぁ、本に書いてあるようなことを
しても、しゃべっても仕方ないワケで、
他にぬきんでるでには、
他との違いを徹底追求することがあるのみです。
さて、世間では連休とのこと。
こちらは、子安貝モードの解読とその応用が
一段落ついたので、コイル開発ネタの仕入れ探りに
なります。
パソコンでは、
Flash言語に慣れることが
大きな課題になっています。
ネットの販売サイトは、
いま借り物であるところ、
画像埋め込みに制約があるので、
このあたりを突破するのに、
独自のFlash技術を確立していくことを
目指しています。
さて、言霊磨きとして、
最近の裁判官のジョーク集を
求めてみました。
「それはあなたの思い込みではないですか?」
と裁判官から被告に振り向けられたところ、
裁判官を挑発する言動に出たため、
7年の懲役という実刑判決を受けたのは、
かのライフスペース?主宰の「定説」おじさんでした。
思い込みが激しいと、いかようにも、珍説を創造できる、
というトンデモ系の中興の祖みたいな人でした。
人は、何をきっかけして、脳回路に狂いが発生するか。
そういう典型事例に対処する世間常識言語が、
あなたの思い込み、あなたの勘違い、という断定言説です、ね。
裁判官気取りの方は、こうした言説を連発するので、
すぐにでも、識別できます。いわゆる言説の癖から、
逆に、その人の頭の程度を見抜くことが可能になります。
と、その他数冊を仕込みました。
密教系の問答集、
親子の対談集、
数学の親分の教育論集、
裁判官のジョーク集、と。
こうしたものの中に、
お困りごとの所在を探っていきます。
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