コイルは不可視のサイキックワールド
こんな小説なら、
わたしにも書けると、
思わせるのは、村上春樹のようです。
しかし、読ませる小説は、
職人技を要するので、
かんたんのようにみえても、
楽には書けない。
ならば、修行すればいけるのではと、
思われることもあるでしょう。
しかし、
実は、作家のデビュー作というものは、
何か書きたいという衝動に突き動かされていますから
技術もへちまもないのです、ね。
まぁ、こちらは、小説は、
携帯小説にチャレンジしましたが、
最初のイントロで停止しています。
現象君と螺旋の魔術師の二人を
登場させていますが・・・・。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=spiralmagician&P=0
あまり、秘密を語ると、まずいので、やめています。
いずれ、コイル配布100万本記念のときに、
秘密を一挙公開、ということはありえることです。
ところで、
コイルと宝石と化石と隕石と図形コードと・・・・
コイルと結合するものは、無限円環を描いて拡張されますから、
コイルと結合される相手を何にするかは、
不可視のサイキックワールドのようです。
コイルの原理がつかなめないうちは、
まるで、魔法の玉手箱のようにしかみえないものです。
どうして、そんなにかんたんに作れるのか?
とよく聞かれますが、
原理と仮説を組み合わせるだけなのですが、
その原理の複層構造は、こちらの理論仮説なので、
他人にはわからないようになっています。
原理不明のコイルと、
エネルギー性質不明の宝石を
組み合わせるワケですから、
他人からみると、まるで、わからないことになります。
だから、説明を読んでからとか、
そういうことをされても、
理会を超えたものは、理会するものでなく、
ただ、自分の選択直感に賭けるという要素がかなりあります。
こういうのは、目利きと同じで、
慣れと直感が作用するサイキックワールドなのかもしれない。
http://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/
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