【コイルの秘密はどこにあるのか?】

【コイルの秘密はどこにあるのか?】


2004/10頃に試作した頭に被せる「天使の輪」は、
佐賀の医師・矢山俊彦先生の元気玉をヒントに、
右巻きの右巻きという二重構造にしたものでした。
どうして、そういうものを作ったのかというと、
矢山式の元気玉のサンプルをとある催眠療法士に
チェックを受けたところ、何もない、ということで、
こりゃだめだとなり、別途、
こちらがひらめいていったものが、
「天使の輪」に結びつきました。
どうして、右巻きの右巻きという二重構造にしたのか、
これは、格別の論拠はなく、単なるこちらのひらめきです。
すると、ネットを通じて、
天使の輪に興味をもった人物が、
こちらに接近してくるのです、ね。
その人物とは、8カ月つきあいましたが、
その彼が持っているものが、
結構、ぱらつきがあり、販売を託されても、
こちらは、おいそれとは、売るワケにいかない。
ということで、H.C.ヒントンか、C.H.ヒントンか、
そういう人物の「手品のひも」に、とある文献を
介して知ることになり、それを基にして、
先の「天使の輪」をヒントを結合させて、
こちら独自のコイルを作っていくことになります。
で、2007年の1月に、先の人物と、別れることになり、
こちらの独自路線を出していくことになるのです、ね。
どうして、別れたのかというと、
よそに販売権を譲渡したので、
こちらには、売れない、と。
一応、へぇーですが、製品にばらつきのあるものを
こちらは売るワケにはいかないので、
その8カ月の間に、数本販売したにとどまりました。
2007年の2月の独自路線のナゾギンの構造は、
とある腰痛の持ち主に対してテストしたところ、
二度目のトライでOKが出たものでした。
このナゾギンは、いまでも、健在で、
素朴シンプルで好きだというユーザーさんが
おられます。
なかには、2006年の超初期のコイルを
気に入って、いまでもつけています、とか。・・・・
結局、物別れ、偶然のテスト、と
そういうことが重なることにより、
独自の構造のコイルができていきます。
まぁ、かちーん、ときたことがきっかけとなり、
独自開発に結びついた、ということがあります、ね。
で、コイルの秘密ですが、
結局は、いろんな重なりから、
偶然にひらめいていくのです。
今回の地震の前の
やる気コイルの試作三つにしても、
かちーん、
ときたことがきっかけになっています。
その前の学習力活性コイル学生・生徒編は、
これからの塾の主力商品にするのが目的になっています。
学生・生徒用の全国版の用意になります。
塾のローカル版から全国版への転換になるものですが、
3/11の地震のため、ショップ登録が遅れています。
学習力活性コイル、
やる気コイル、
この二つは、
塾のローカル版から全国版への転換商品として
予定しているものになります。
ダ=ヴィーン!!
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