【キラーコイル、ブレス、光線の三柱(2)】

キラーコイル、ブレス、光線の三柱(2


天台密教と真言密教の対照比較。
これは有意義な比較検討になりました。
ほぼ、全網羅に近いです。
教学的には、真言教学は、迷彩色満載なので、
相手にしないというか、取り合わない。
大日経と金剛頂経の二つの経が頂点であるも、
普通の人には、金剛頂経は不要です。
大日経が、神変加持経だということが了解されていれば
OKです。
結局、いろんな如来、菩薩、明王、天部、
これらは、宇宙エネルギーの触媒図像、形象と
解せば、すべての符号が合うようになっています。
また、魔界パワーもふんだんに使いますから、
使う人には、それなりの覚悟が必要というだけです、ね。
一神教は、善神と悪神はセットですから、それは、
人間の無意識領域の構図をそのまま投影反射したものと
みておけばよろしいのです、ね。
施療家は、薬師如来経由で、宇宙パワーを取り込みます。
それ以外の経由は、おおむね、魔界パワーの取り込みと
推理しておくのが無難です。
とはいえ、たいてい、こういうパワーを使っていると、
魔界に取り込まれているのがオチです、ね。
全能性を過信していると、魔界につけこまれるのです。
だから、魔界を味方に転換する工夫の有無が重要に
なってきます。毒を薬に転換するだけの力量が
使用主体に要求されるということ。
単なる施療技術だけを追求している連中は、
ほぼ、魔界パワーに取り込まれます。
鬼神を賞賛し、感謝し、帰服することで、
手足のごとく使えないと、逆に、鬼神支配を結果するだけに
なるようです。
神霊心療家の末路は、
技術一辺倒の結果で、魔界支配の結果です。
つまり、信という問題を括弧に入れていると、
どこかで、つけこまれることがあるということ。
逆にいうと、信のない人は、つけこまれる覚悟を
しておくということです、ね。
たいてい、神霊心療家、心霊治療家の末路が悲惨なのは、
信のレベルの低さに起因しています。
また、仮に信のレベルが高くても、神霊のロボットに
徹する覚悟が必要になります。
まぁ、薬は毒ですから、
施療に関与しようとする者は、
間違いもありえることの覚悟が必要です、ね。
また、施療家に頼ろうとする人たちは、
仮に善意であっても、依存する心がある限り、
施療家のロボットにされる要素が残ります。
なにごとも、真理、真実に覚醒していくには、
代償の支払いと、月謝の支払いと、それそうおうに、
覚醒対価を請求されます。
覚醒したあとは、各自の役割を追求すればOKです。
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