【じっくりゆっくりの『密教問答』】
軽めの本は、さっと、読み終わるところ、
『密教問答』は、上下巻あわせて600ページ以上、
しかも、密教系の施療家とはいえ、
菩提心をもとめる大日如来信奉者なので、
普通の施療家とはちがい一筋縄でいかない。
信心のない施療家は、ちゃらいけど、
信心のある施療家は、抱えているものが重い。
抱えているものが重いというのは、
密教体系を背景に抱えているので重いということ。
うれしげに、
霊器?であることを隠さない人が
ほんどのところ、キケン印を
宣伝しているようなもので、
いずれ、キケン差別の対象の筆頭候補に
なることでしょう。
如来加持と外道加持との違いは、
まぁ、天と地くらいの差がありますから。
魔王尊がご神体であるとすると、
ちとではなく、相当にやばいのです、ね。
信心といっても、
外道、鬼神、魔界と、
そういうものへ向かう人もいるので、
やはり、信心の違いは重要でしょう、ね。
まぁ、今回は、
じっくり、ゆっくり、
どうして、こちらは、
生体調整に興味があるのか、
そもそもの自分の因縁が、
抜苦与楽、にあると思っています。
どうしてかは、不明ですが。
バッハ、シュヴァイツァー、と
この系統にひかれるので、
どうもそうなのでしょう。
間違って医学部に行っていたとしても、
普通の医者にはなっていないでしょう、ね。
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