【『密教問答(上下)』を受けて】
どうやら、『密教問答(上下)』が、
この7,8,9月のまとめになったようです。
その出口は、遠隔と想念放射と祈願祈祷です。
たしか、7月の初めに、
蛙のお黙り実験が始まりました。
そして、そのお黙りコイルを回転させることを
発想し、水平自動回転テストをすることに。
ハンドと自動回転との二つによる実験です、ね。
とともに、柳田國男、折口信夫の両民間伝承研究の
大家に触れることで、彼らは神道の問題の周辺を
埋めているのか、と。
しかし、神道神学を固めて、どうするのか。
でも、彼らの業績は、古代祭祀装置の探索欲を
喚起するに十分でした。
八月は何をしていたのか。。。。
加持祈祷系とか、
そういう類のものばかりを集めていたような・・・。
両部神道のものなども初めて集めてみました。
まぁ、そもそもが、
想念の送り方のこちら独自の体系を構築するのか、
この7月の問題意識でした。
想念の中身の問題と、その想念を支える価値意識の
問題です、ね。
そして、仏教系に対する抵抗が薄れてきたのは、
両部神道あたりに接してからになります。
また、日本霊異記、今昔物語などの
詞章説話などを検討すると、
商売上手は仏教系が多いことにも了解できました。
こちらはコイルによる救済対価が
商売として成立しているので、いかなる救済を
招来するのか、これをコイルを通じて探索していくのが
いまのこちらの役割になっているようです。
それにしても、
加持祈祷系の探索は面白さ満載でした。
そして、8月29日に、
古代縄文渦巻研究家の大谷幸市先生より
お電話をいただき、しめ縄コード解読との関連で、
ようやく、千島喜久男博士の螺旋のカタログ本を
検討することが可能になりました。
だが、コイル的にはすでに解決済みであり、
実物として、縒り紐を意識したことが、
コイルの吊り下げ紐として、
ナイロン縄を用意したことです、ね。
そのしめ縄コード解読の関連において、
子安貝コイルシリーズが炸裂しました。
その他、依頼の経過レポも概ね順調で、
何よりになっています。
さて、神仏神智学習合、そんな感じになってきました。
今後の方向も、サイキック系コイル開発が
明確になってきたようです。。。。。
Eg転換コイルと黄金バリアー構築コイルと、
ここが入り口になっています。
水平自動回転、垂直自動回転などは、
その機械化への布石になっています。
極めて、充実した7,8,9月でした。
あとは、じっくり依頼を受けつつ、
開発のひらめきを待ちたいと願っています。
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