『文藝春秋2月特大号　創刊100周年』

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【キラーコイルの秘密】 【『文藝春秋2月特大号　創刊100周年』】

コンビニで立ち読みすると、
そこに、牛島信、という
小学校時代の同級生の名前を見つける。
記念に、調達しておきました。
基本、小学校時代から旧ソ連へのシンパ。
東京の広島県人会では
往昔、よく挨拶回りをしていたらしく、
親戚の従兄半より、
名前を聴かされた。
こちらへの最後の電話は、
彼が横浜地検時代のとき。
そのときは、会わなかったけど。
以来、みかけたのは、
久米宏のニュース９に数回でていたとき。
縦板に水で、
しゃべりまくりが特徴。
どこかにTV局とのコネがあったのでしょう。
TV出演はよくしていたようで。
往昔の形容でいうと、
進歩的弁護士かな。
どっぷりと企業弁護士になっているので、
首切りも平気でやるし、
情報開示しない企業への開示請求もする、
という両刀使いとお見受けするも、
基本、渉外弁護士である。
兄と姉がおり、彼が末っ子。
中１のときに、
彼の家に泊まりにいったとき、
三島由紀夫の『禁色』は、
どう読むかで、意見が分かれたことがある。