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【「0理学」種本明かしがあるのは参考になる??】
独創性がない場合、
種本に依拠して、
それを引用し、さらに敷衍解説をし、
他説と自説の区別なく、
まるごと相手に乗りかかる。
まぁ、これは、種本の紹介をしているのだなと
思えば、種本を検討する労が省ける。
世の中には、そういう種本紹介屋がいる。
こちらも、かなりいろんなものを
紹介するけど、一々引用などしない。
とある本のamazonレビューが以下。
もとの本を焼き直したよう。
解かりにくいし、自分の勝手な言葉にこだわりすぎ。
しかし、この本のおかげで、種本に出会えてよかった。
種本名を出してあったのはよかった。
だが、こちらの記憶では、
参考になる種本があったかな、となる。
<目 次>
はじめに
歴史篇 「カタカムナ」が示す歴史の真相
第一章 現在の文明には存在しない叡智「カタカムナ」=「相似象」
第二章 太古、日本とシュメールは兄弟民族であった
第三章 ユーラシア・環太平洋往復史観と日本
科学篇 「0理学」が明らかにする宇宙の真の姿
第一章 0理学が五次元物理を解く鍵である
第二章 現代科学ではいまだ解き明かされない謎
第三章 複素十字形座標から浮かび上がる宇宙の姿
第四章 ±0電磁波とねじれ波
第五章 現代科学の誤り
第六章 「太陽は熱くない」の科学
第七章 複素十字形座標に基づく宇宙の一生
おわりに
上記の「複素十字形座標」は、
どこかから拝借した概念設定だが、
こういうことをすると、
何を言っているのか意味不明本となる。
この方、2016頃にご逝去じゃなかったかな。
何代目かのサイ科学会の会長をした人だけど。
仮に種本を紹介していても、
その種本があてにならないのであれば、
種本とともにご臨終となる。
おそらく、種本といっても、
神智学系である公算が大かな。
未確認だけど。
こちらの最初の印象だと、
紹介者自体に概念混乱があるとしか
感じなかった。
そして、実用性はゼロの印象。
————————
ちなみに、これを記事にしたあと、
さとうみつろうの回転小説に遭遇したのだが、
意外と、さとうみつろうの種本は、
上記の「0理学」本かもしれない。
まぁ、左と右を分断して、
せいぜい、高気圧と低気圧の
右回転螺旋下降(高気圧)と右回転螺旋上昇(低気圧)を
あれこれ、見る視点を変えて、
概念的混乱を招きながら、
読者を煙に巻いていくのが、
さとうの手法といえるかもしれない。
だから、メビウス回路について、
あまり、さとうは触れることができないのじゃないのか。
∞回路というのは、
左と右の反転回路なので。
これについての研究は、
ロシアが先行しており、
研究蓄積は独断場といってよい。
実務的には、メビウス回路の危険性を
いかに回避して、安全回路にしていくのか。
こういう問題意識を要求されると、
こちらはみているのだが、
猿真似的な方は、危険性意識もなく、
無条件に取り込むことが問題になる。
これは、無誘導系コイル、リンデマン型コイル
についても、同様に言えることで、
危険性回避の問題意識をもたないで使うと、
やはり、問題発生するといってよい。
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