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【キラーコイルの秘密】
【「ほんとうの自分」「真我」を求める世迷い事ごっこの茶番劇】
ロマン主義的というか
自分はどこからきてどこへいくのか
こういうのになびく方が
一定程度いる。
自分探しの旅をして迷う、と。
もっとも、
これが自分だ、
というのは
作品を残すなり
仕事で成果をあげるなりして
形あるものにして
他者からの評価を受けることにより
了解するだけのことで、
いかに500名の方に
取材をしたとしても、
大勢の意見を集約して
それに同調しているにすぎない。
おれ一人の特殊な考え方に
自信がもてないために
他人に共通のものがないかを
探す、と。
少数派のなかのその他大勢の
共通意見に自分を合わせると
安心する、というだけ。
小笠原英晃『精神世界の歩き方』へ
違和感がある方は下記が参考になる。
「ほんとうの自分」の取り扱い書として。
「ほんとうの自分」をどう解釈するかのサンプル例。
そもそも「本当の自分」とは、事後的に想定された自己像であり、客観的に存在することはない。したがってそれに執着することは、かえって自己了解によって得られるはずの、自らの意志で行為を選び取るという自由の意識を喪失することになる。
https://don-aokione.com/201511101454/
———————–
以下、世迷い事をしている方への道しるべ。
下記は、山竹伸二のデビュー作。
出版社内容情報
自分探しに哲学的思考で挑む!
日々の生活の中に隠されているが、どこかに「本当の自分」があり、それを探し出すことでよりよく生きられるはずだと多くの人々が考えている。しかし、どこにあるのだろうか? 本書は、自身も不全感に悩んだ経験を持つ著者が、この難問に現象学的思考法で挑む野心的試みである。
内容説明
私たちは壁に突き当たったり、孤独を感じたり、生きることに疑問を感じたとき、どこかにある「本当の自分」を探し求めがちだ。しかし、それは探そうとすればするほど曖昧になり、しばしば迷路に陥ってしまう。自分探しに苦闘してきた著者が、自らの体験を踏まえてこの難問に現象学的思考を用いて挑み、何が「本当の自分」の本質なのか徹底的に考えてゆく。自分らしく生きるために、必読の一書。
目次
序章 「本当の自分」とは何か
1章 無意識の現象学
2章 欲望と当為の自己了解
3章 「相互幻想的自己了解」
4章 他者の承認から自己承認へ
5章 自由と承認を求めて
著者等紹介
山竹伸二[ヤマタケシンジ]
1965年、広島生まれ。広島修道大学人文学部心理学専攻卒業。学術系出版社の編集者を経て、現在、哲学・心理学の分野で著述家として活動中。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。朝日カルチャーセンターにて「フロイト完全解読」などの講座を担当。主な論文に、「自由と主体性を求めて」(第14回暁烏敏賞を受賞)、「現代的な苦悩と自由の問題」(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター年報第1号)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下はさらに詳述。
http://yamatake.chu.jp/04ori/1wri/2.html
02. 『「本当の自分」の現象学』(NHKブックス)発売中
「本当の自分」の現象学
このホームページで長らく刊行予告をさせて頂いていました『無意識の現象学』という本が、この度、『「本当の自分」の現象学』というタイトルで、NHKブックスより刊行されました。この本の中心テーマは、現代人が自己のあり方に悩み、「本当の自分」を求めてしまう理由を解明することにあります。近年、「自分探し」と称して「本当の自分」を探し求める人々が増えていますが、それにともなって自己啓発セミナーや各種のセラピーも需要が高まる一方です。書店に行くと、「自分探し」「自己実現」「ありのままの私でいるために」などといった内容の本が数多く出版されています。これに対して、「本当の自分」など存在しない、そんなのは現実から逃げている人々の言いわけにすぎない、という批判的論調も目立つようになりました。
この批判的言説の論理には一理あります。確かに「自分探し」には現実否認に偏りがちになるという問題がある。しかし、「本当の自分」など幻想だ、そんなものはない、と批判するだけでは、「本当の自分」を探し求めてしまう人たちには何の役にも立ちませんし、彼らの自己不全感を解消することはできません。なぜ「本当の自分」を探し求めてしまうのか、そもそも「本当の自分」とは何を意味するのか、それを明らかにしなければ、この問題の本質は見えてこないと思うのです。本書のテーマは、まさにここにあります。
私はこの問題を考える上で鍵となるのは「無意識」という概念だと考えています。「本当の自分」を知りたいという欲望は、自分の「無意識」を知りたいという欲望と本質的には同じだからです。そこで、「無意識」の本質を現象学的に解明し、そこから「本当の自分」の本質、現代人が「本当の自分」をめぐって苦悩する理由を明らかにします。これは「無意識」の現象学であると同時に、「本当の自分」の現象学的解明の試みなのです。
ご関心のある方は是非ご一読ください。
『「本当の自分」の現象学』:(NHKブックス)(2006年10月30日刊行)
〔目次〕
序章 「本当の自分」とは何か
1.あるセラピー体験 2.強迫行為の呪縛 3.自分尾知らない「自分」 4.「本当の自分」を求めて 5.「自分探し」への懐疑 6.無意識としての「本当の自分」 7.「無意識」の発見 8.正しい「無意識」の解釈は存在するのか? 9.無意識の現象学へ 10.「本当の自分」の本質を求めて
1章 無意識の現象学
1.現象学との出合い 2.フッサール現象学の基本的考え方 3.現象学にとって「無意識」とは何か 4.生活世界の存在論 5.方法としての本質観取 6.誤解された無意識問題 7.メルロ=ポンティと身体の現象学 8.日常経験としての無意識 9.事後的に想定された自己像 10.他者関係と相互幻想的自己 11.無意識の本質 12.「無意識の現象学」から何が見えるか
2章 欲望と当為の自己了解
1.裂した欲望と自己了解 2.ハイデガーの実存哲学 3.身体現象からの自己了解 4.「良心の呼び声」とは何か 5.ハイデガー哲学を超えて 6.「〓したい」と「〓ねばならない」 7.当為をもたらす欲望と不安 8.個人的動機を超えた当為はあるのか? 9.当為の本質観取 10.歪んだ自己ルールの呪縛 11.自己分析の方法 12.自由な選択の可能性
3章 「相互幻想的自己了解」
1.実感としての「本当の自分」 2.セラピーとしての相互幻想的自己了解 3.フロイトによる「無意識の発見」 4.後期フロイトの自我論 5.フロイト神経症論の本質 6.精神分析の現象学 7.「本当の自分」を求める心理療法 8.心理療法に「本当の自分」は必要か? 9.愛情的承認と「本当の自分」 10.二つの承認欲望 11.抑圧論的世界像 12.社会的承認の可能性
4章 他者の承認から自己承認へ
1.承認を与える三つの他者 2.愛情的承認から社会的承認へ 3.自己ルールの形成 4.エディプス・コンプレックスの本質 5.一般的他者の視点 6.他者の承認から自己承認へ 7.他者関係の中の自己像 8.過去の自分を知ること 9.承認欲望を超えて
5章 自由と承認を求めて
1.「本当の自分」の二つの可能性 2.生きることの意味への欲望 3.承認される行為と価値ある行為 4.他者の承認から価値そのものへ 5.自己承認による「本当の自分」 6.「本当の自分」の本質観取 7.「本当の自分」は必要か? 8.自由と承認のジレンマ 9.自分の価値を見出す 10.自由と承認を得るために 11.自由における実存的不安 12.近代社会と「本当の自分」 13.自由な社会をどう生きるか 14.私にとっての「本当の自分」
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