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【①西丸 震哉(登山家)と ②西原 克成(細胞内汚染説提唱)の極論派】
西のつく名前の人で、
極論展開していたのは、
『41歳寿命説』を唱えていた
登山家の西丸震哉だった。
89歳にて逝去。
そして、このたび、書籍遭遇したのが、
難病の原因を細胞内汚染とする
異端説提唱の医学博士の西原克成だった。
(※西原は医者免許は持っていないことにご注意)
たまたま、解剖学・生命哲学の三木成夫を調べていて、
解説手引きがあったので買ったのが
『生命記憶を探る旅-三木成夫を読み解く』で、
自分の研究まとめが半分、三木成夫の業績紹介が半分、
という代物で、西原はかなりの自信家であることが伺えた。
そこで、彼の『患者革命』pp.318 2016 を調達。
その本は、
研究紹介も兼ねているので、専門用語が頻出する。
多分、こちらのようなシロートさんは、
解剖学の知見がないため、そもそも、人体構造について
ほとんど無知ないし不知といってよいので、専門用語に
追いつかないところがある。
ちなみに、三木成夫と盟友の養老孟司は、
すべての現象を脳にもっていくので、これまた、
異端極論の類で、彼のくだくだしいつぶやきには
付き合いきれないところがありすぎとなる。
こういうのは、ノイローゼ体質者の特有の癖じゃないかと
こちらは解してしまうけど。
物事を観察し、解釈する「自分」という存在をカットすることが
どうも養老先生は気に入らないらしい。
『バカの壁』にしても、何を言いたいのがさっぱり意味不明。
よくこの本が、800万部売れたとは信じがたい。
東大医学部ブランドが悪用されたとしか思えない。
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