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【キラーコイルの秘密】
【①割り算の代数的説明と②割り算の図形的説明との分岐点】
ありきたりの割り算の説明は
代数的説明にとどまる。
よって、割り算の意味了解ができない。
何か騙されたような気分になる。
割る整数
割る分数
割る小数
となるにつれ、
機械的にやっているだけなので
意味がわからずにやることになり
答えがでても
意味付与が伴わないので
気分空疎のまま。
のちに高校で微積がでるのだが
やってることは割り算と掛け算。
とくに、
微分の接線の図形的意味了解が
ないままなので、
答えがでても
いまいち気分がすっきりしない。
ごまかし頭ができ上るのは
とくに、
割る分数あたりで顕著になる。
分母と分子をひっくり返してかける、
という天下り的宣言にとどまる。
どうして、なぜ、という
突っ込みどころ満載なのだが。
遠山水道方式あたりでは
等分割りと包含割りの
二つの意味の違いに基づいて
割る整数の意味を説明しようとするも、
生徒の頭はそこまで成熟していないので
こむづかしい屁理屈に聞こえるらしい。
このあたりが
代数学者・遠山啓的限界であった。
では、割り算の図形的意味了解とは何か。
あるいは、微分の接線の図形的意味了解とは何か。
それはノウハウにかかわるので
無料で提示することはない。
一度、自分で発案したらどうなの?
総じて、算数の極意とは
①補数、②比、③反比例、④割り算
このあたりに集約される。
凡庸な講師の書いた参考書にしても、
隠しているのかわかっていないのか
というと、わかっていない。
往昔、
面積図解法が流行すると
それに飛び乗るのが関の山なのが
圧倒多数なのが現状。
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