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【キラーコイルの秘密】
【①人間論②組織論③工学論④宇宙論の4論テーマ(再掲載1402)】
常に、複数テーマを設定しておく。
それは気分転換のためであるし
比較することによりよくわかることがあるので
保険をかける意味で掛け持ちで
テーマ設定している。
ミクロとマクロによる対テーマ設定。
こんな感覚なのかもしれない。
電気を攻めるのにも、
電圧、電流、抵抗という
3関係性が問題になる。
さらに隠れた問題として
磁気との関係性がある。
さらに、
直列回路と並列回路の問題がある。
マクロ的にみれば、
電場と磁場により電磁波は形成され
ミクロ的には
電圧、電流、抵抗という
3関係性による形成がある。
以下、
①人間論はミクロ的
②組織論はマクロ的
③工学論はミクロ的
④宇宙論はマクロ的
と分類できる。
—————————————–
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202403010003/
【①人間論②組織論③工学論④宇宙論の4論テーマ】
4つの分野
設定記事が
どうやら
消滅。
そこで
メモ残し。
これから
この4分野を
巡回する予定。
サイクルは不定。
これまでの
人生の活動
①②③の
サイクルは各16年。
④宇宙論は
隠しサイクル。
メインになるのは
③工学論です。
工学的応用が
キラーコイル
ということ。
①人間論
→人間存在論
②組織論
→共同組織存在論
③工学論
→工学的応用存在論
④宇宙論
→宇宙螺旋神秘存在論
上記の
4存在論が
固有テーマ。
————————–
存在論三部作については以下ご参照。
https://killercoil.fc2.net/blog-entry-5103.html
存在論の三部作が四部作になるか?
2015/06/26
サイキック系コイルの可能性
【存在論の三部作が四部作になるか?】
存在論三部作として、
構想していたのは、
1.人間存在論・・・マルクス批判、
2.共同組織存在論・・・吉本隆明批判、
3.工学存在論・・・コイル開発論、
という三部作のところ、
さらに、
四部作目として、
何が構想できるだろうか・・・・と、
思うこのごろです。
まさか、
工学存在論がコイル開発論として、
具体化してこようとは、
30代の構想当時には想像不可でした。
工学系素材により何を作るのか、
というのは、
構想当時には、
具体化されていないのです、ね。
四部作目の有力候補は、
『螺旋の魔術師』というライトノベルのところ、
これは、2007年に、
3章書かれただけで、
その後中断されています。
螺旋、金属、宝石、と。
ネタ的には、
金属論が中心のところ、
コイル開発論のライトノベル化として、
『螺旋の魔術師』を、
頭の隅に置いていてもよろしいでしょう・・・・。
ところで、
文学への傾斜を
断ち切ったのは、
三島由紀夫事件がきっかけでした。
その後、
社会科学系に分け入るも、
やはり、
性分にあわないのでしよう、ね。
モノになっていませんので。
やっと、
こちらの本領発揮される分野が、
宝石接続コイルの開発という分野になってきました。
下積み時代を入れると、
今年で12年目になります。
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